学校法人日本女子大学が令和2年度 東京都女性活躍推進大賞を受賞 ~学校法人日本女子大学のリカレント教育課程 国内初の設立から普及・啓発、フロントランナーとして13年

日本女子大学

学校法人日本女子大学(理事長:今市涼子、所在地:東京都文京区)は1月27日(水)、令和2年度 東京都女性活躍推進大賞〔教育分野〕を受賞しました。同法人が国内初の女性のためのリカレント教育課程を2007(平成19)年に設立し、女性の再就職を支援するとともに、フロントランナーとして女性のためのリカレント教育を普及・啓発している取り組みが評価されました。  「東京都女性活躍推進大賞」は、すべての女性が意欲と能力に応じて多様な生き方が選択できる社会の実現に向けて、女性の活躍推進に取り組む企業や団体及び個人に贈呈されます。計2部門あり、日本女子大学は事業者部門(産業/医療・福祉/教育の3分野)の教育分野において大賞を受賞しました。  日本女子大学は今後も、リカレント教育課程の再教育・再就職プログラム、他大学や行政、企業・経済団体とのネットワーキング構築による啓発推進などを通じて、生涯学び続けられる機会を提供し、女性のリカレント教育を支援していきます。 【受賞理由(取組内容)】 ◆リカレント教育の設立・普及 ・国内初の女性のためのリカレント教育を設立し、結婚・出産によりキャリアを中断した優秀な女性が再び社会で活躍できるよう、ITおよびビジネススキルの再教育・再就職に向けたプログラムを提供。 ・経済団体と連携した合同企業説明会を開催し、受講者の就業を強力に支援する体制を構築。  ・2019(令和元)年に、関西学院大学、明治大学、福岡女子大学、京都女子大学、京都光華女子大学とともに「女性のためのリカレント教育推進協議会」を設立、代表校としてリカレント教育の啓発推進を社会に広く発信し、他大学へ波及。 ・昨年からのコロナ禍において、全授業をオンラインで受講可能とし、教育を途切れさせず継続実施。 ◆学内における女性活躍 ・理事をはじめとする上位職の女性比率が高く(※注1)、女性が意思決定に広く関与。 (※注1)  学長・副学長・学部長・理事(教員に限定)数及び女性の割合:5名(83.3%)  校長・副校長等 の人数及び女性の割合:4名(100%)  事務職員管理職(課長以上)数及び女性の割合:17名(51.5%)  (2019(令和元)年度時点)  これらの取り組みによる効果として、日本女子大学のリカレント教育課程の履修者は、2007(平成19)年度から2020(令和2)年度までで合計645名に達しました。また、2016(平成28)年度以降、就職希望者の就職率はほぼ100%を維持しています。  さらに女性のためのリカレント教育のフロントランナーとして、リカレント教育の必要性を社会に発信し、他大学のリカレント教育課程の設立にも波及しています。 【受賞コメント】 ■今市涼子 学校法人日本女子大学 理事長  日本女子大学の創立者成瀬仁蔵は、生涯を進歩の過程とし、いくつになっても青年の様な旺な精神をもってそれぞれの境遇を開いていくように、と説きました。本学リカレント教育課程は、まさにこの生涯教育の理念を現代の社会において具現化したものです。令和2年度の本賞の受賞を励みとし、本教育課程のさらなる発展に努めて参ります。 ■坂本清恵 生涯学習センター所長(文学部教授)  創立者成瀬仁蔵の生涯教育の理念のもと、女性ひとりひとりの職業における活躍を後押しするために、リカレント教育課程を地道に13年継続し、コロナ禍のなか、リカレント教育推進のフロントランナーとしての役割を果たしたことをお認めいただきました。今後の取り組みとして、働きながら学ぶコースの開設も予定しております。 ▼本件に関する問い合わせ先 学校法人日本女子大学 入学・広報部広報課 TEL:03-5981-3163 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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