株式会社シンカ、「サテライトオフィス」兼「持続可能な社会を模索する活動拠点」“Alive”を埼玉県飯能市に開設。コロナ禍での“働きがい改革”と“社会課題解決”を進化させる!
■ 経営会議のうち30分は「集計データは本当に正しいのか」という議論に費やしていた
シンカは中小企業を中心とした人材・組織コンサルティング事業を展開している企業です。同社ではReforma導入以前、Excelを使って売上予測・利益実績などの管理していました。しかし、数値入力に統制が効いていなかったため入力漏れや不備が頻発し、経営会議の半分を「データは本当に正しいのか」という議論に費やしていました。Reforma導入により、データ集計を自動化することで正確かつタイムリーな経営データを管理できるようになり、経営会議では正しいデータに基づく議論を行えるようになり生産性が向上。自信を持った経営判断が行えるようになりました。
■ Withコロナ時代の成長のキーワードは “テレワークマネジメント“
シンカは緊急事態宣言前からReformaを始めとしたクラウド型のサービスを利用した業務管理体制を整備していたため、スムーズにリモートワークに転換。
さらに、シンカでは新たな取り組みとして、埼玉県飯能市に「サテライトオフィス」兼「一棟まる貸し宿泊施設」“Alive”を、2020年10月5日(月)にオープンしています。
- サテライトオフィスで働いている人の業務をどう把握して、どう評価したら、生産性を向上できるのか?
- 地域の方々との交流を深めながら、どのように地域の課題解決モデルを構築し、持続可能なサステナブルな社会を創造していくのか?
【株式会社シンカ_Reforma導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/reforma-psa/casestudy/case-1254.html