【中堅・中小企業の経営者必見!】中堅・中小企業こそ、M&AによってASEANに進出するべき理由
中堅・中小企業にとって難易度が高い自力での海外進出
ASEAN企業のM&Aによってスピード感ある海外進出、事業拡大を実現
株式会社日本M&Aセンター(以下、当社、本社:東京都千代田区 / 代表:三宅 卓 / URL: https://www.nihon-ma.co.jp/)は、2021年1月19日「中堅・中小企業こそ、M&AによってASEANに進出するべき理由」のコラムをMA Channelに公開したことを、下記のとおりお知らせいたします。日本国内経済の長期停滞が危惧される中、日本の経営者は海外市場、特に成長著しいASEANに目を向けていかなくてはならない時代となりました。
中堅・中小企業がASEANの国々に事業を展開する際に有効な戦略がクロスボーダーM&Aです。
書籍『ASEAN M&A時代の幕開け 中堅・中小企業の成長戦略を描く』
■中堅・中小企業こそ、M&AによってASEANに進出するべき
日本国内市場は、人口減少・高齢化等により縮小の一途を辿る状況です。今後、企業が生き残るためには、世界規模でのビジネス展開が必須となります。しかしながら、現状、東証一部上場企業の約50%が海外進出を果たしている一方で、中小企業は約4%。ほとんどが海外進出できていないのが現状です。
今回のコロナ禍によって、テレワーク化が進んだことで、距離や国境によるハードルは低くなり、中堅・中小企業経営者が目を海外に向けはじめています。しかしながら、中堅・中小企業の海外への新規進出は、時間がかかる上、人的リソース不足によって難易度が高いと言えます。そこで、M&Aによる海外進出こそ、中堅・中小企業が取るべき戦略なのです。
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中堅・中小企業こそ、M&AによってASEANに進出するべきとは?
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