マクドナルドと読売ジャイアンツが強力タッグ 野球ファンとともに、病気と闘う子どもとその家族をサポート! 「ビッグな夢を見よう。キャンペーン」ドナルド・マクドナルド・ハウス支援活動

日本マクドナルド株式会社

日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長兼CEO:原田泳幸)は、野球を通じて日本に夢と元気をお届けする「ビッグな夢を見よう。キャンペーン」(2013年3月29日(金)より実施)において、プロ野球・読売ジャイアンツ全面協力のもと、病気と闘う子どもと看病する家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を支援するプロジェクトを実施しております。 「ドナルド・マクドナルド・ハウス」は“HOME AWAY FROM HOME(我が家のようにくつろげる第2の家)”をコンセプトに、遠隔地から入院している病気と闘う子どもとその家族のために、高度小児医療を行う病院に隣接して設置された滞在施設です。世界32カ国合計324カ所(2013年4月現在)に建設され、日本では北海道、宮城県、栃木県、東京都(3カ所)、大阪府、高知県の計8カ所に建設・運営されており、日本マクドナルドでは、同施設を設立当初より支援しております。 日本マクドナルドが野球を通じて日本に夢と元気をお届けすることを目的とし、3月29日(金)より実施している「ビッグな夢を見よう。キャンペーン」においても、「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の支援活動を展開しており、東京ドーム内での募金活動や、読売ジャイアンツ所属選手による寄付活動(東京ドームでの公式戦でホームラン1本ごとに1万円寄付)を実施しております。 そしてこのたび、「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の活動について、多くの野球ファンのご賛同や読売ジャイアンツ所属選手の力強いご活躍により、「東京ドーム内での募金活動」において、今シーズン開幕から4月末日時点で総額334,978円(うち読売ジャイアンツ所属選手のホームラン:20本=20万円分)の募金が集まっております。 この支援活動について、読売ジャイアンツの高橋由伸選手からは「選手のホームランが病気と闘う子どもたちとその家族のためになるのであれば、これほど嬉しいことはありません。一人でも多くの子ども達の笑顔が見られるように、これからもハウスの活動に期待しています。」とのコメントをいただいております。 今後も、日本マクドナルドでは、この募金活動をはじめ様々な支援活動を実施し、野球ファンの皆様や読売ジャイアンツとともに「ドナルド・マクドナルド・ハウス」をサポートしてまいります。 ■「ビッグな夢を見よう。キャンペーン」2013年 ドナルド・マクドナルド・ハウス支援活動内容 (1)ジャイアンツ選手のホームラン1本につき1万円を、ドナルド・マクドナルド・ハウスに寄付 (2)東京ドーム内のコンコースにて、ドナルド・マクドナルド・ハウスの告知と募金活動を実施 (3)オーロラビジョンでチャリティーCM放映

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