長野を代表する名刹 信州善光寺へと続く仲見世通りに甲信越初のスターバックス リージョナル ランドマーク ストア誕生! 『スターバックス コーヒー 信州善光寺仲見世通り店』3月26日(木)オープン

スターバックス コーヒー ジャパン株式会社

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社[本社所在地:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):水口 貴文]は、3月26日(木)に信州善光寺へと続く仲見世通りに、甲信越初のスターバックス リージョナル ランドマーク ストア*『スターバックス コーヒー 信州善光寺仲見世通り店』をオープンいたします。長野県産の木材を多く使用し、木のぬくもりと地域とのつながりを表現した、趣向溢れる店舗です。



『スターバックス コーヒー 信州善光寺仲見世通り店』は信州善光寺の仁王門に近接し、香り立つコーヒーと共に、地域の歴史に想いを馳せながら、ゆったりと寛いでいただける店舗です。同店舗は、この地に伝わる歴史や文化からインスピレーションを得たデザインが特長。「賑わいと静寂、光と影」をデザインのコンセプトとし、仲見世通りの賑わいから少し奥まった店内へのつながりが心を落ち着かせ、2階へと吹き抜ける空間は、開放感が広がります。障子や天窓を通して届く柔らかい光の明るさと、それらがつくりだす影とが共存した、日本家屋ならではの陰影の美しさも見所です。入口の天井と壁には赤マツ材、バーにはシデやカツラなど5種類の長野県産木材を使用し、柔らかい木のぬくもりが、お客様をあたたかくお迎えします。かつての建物にあった石灯篭を入り口前に、2階の天井には当時の面影を残す大きな梁をそのまま活かすなど、地域とのつながりを意識し、スターバックスならではのエッセンスを加え、この店舗だけの特別な空間をつくり上げました。

スターバックスが長野県に出店し17年目。信州善光寺とは、びんずる市にてコーヒーテイスティングを行う等、これまでコーヒーを通じて地域の皆様とのつながりを深めてきました。地域における関りを深め、共に長野の魅力を追求したいという想いから、このほどの出店に至りました。今後も高品質のコーヒー、ぬくもりあるサービス、心地よい空間と共に、訪れるお客様それぞれのライフスタイルに溶け込んだ、スターバックス体験を提供してまいります。
 
  • 店舗名:スターバックス コーヒー 信州善光寺仲見世通り店
  • 住所:〒380-0851長野県長野市元善町483
  • 営業時間:7:00-21:00
  • 定休日:不定休
  • 店舗面積:316.16m2
  • 席数:1階/37席 2階/44席
  • オープン日:2020年3月26日(木)


 *スターバックス リージョナル ランドマーク ストアとは
「スターバックス リージョナル ランドマーク ストア」は、日本の各地域の象徴となる場所に建築デザインされ、地域の文化を世界に発信する店舗の総称です。訪れる人々がその地域の歴史や伝統工芸、文化、産業の素晴らしさを再発見し、その発見を通じて地域へ絆を感じられるよう、様々なローカルのデザインエレメントを織り込んでいます。
公益財団法人日本デザイン振興会(JDP)が主催する2018年グッドデザイン賞において、「グッドデザイン・ベスト100」に選出されました。https://www.starbucks.co.jp/store/concept/

◆スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 https://www.starbucks.co.jp/
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は、1996年に東京・銀座に日本第1号店を開業。現在、全世界80か国で30,000店舗以上、日本全国47都道府県において約1,530店舗 (2019年12月末時点、ライセンス店舗を含む)のコーヒーストアを展開しております。「人々の心を豊かで活力あるものにするために—ひとりのお客様、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニティから」をミッションに掲げ、約4万人のパートナー(従業員)が一杯のコーヒーを通じて人と人とがつながり、心あたたまるひとときを提供しております。
2019年2月28日には、世界5拠点目となる「スターバックス リザーブ(R) ロースタリー 東京」をオープンしました。

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