国内初、世界で5店舗目の手話が共通言語になるスターバックス“サイニング ストア”を2020年夏にオープン
■「NO FILTER」 の実現に向けて
スターバックスは、これまでもスターバックスの価値観の一つである「お互いに心から認め合い、誰もが自分の居場所と感じられるような文化」を大切にしてきました。その文化を日々店舗で体現するパートナーはブランドの中心であり、基盤でもあります。スターバックスは、お客様、地域社会、そしてパートナーがお互いを尊重し、高め合える、人を大切にする活力あるブランドでありたいと考えています。2018年からはダイバーシティ&インクルージョンのテーマとして「NO FILTER」を掲げ、「先入観や思い込み、偏見を持たず、人種、年齢、性別、役割や雇用形態、障がいの有無、個人の価値観などの違いを超えてすべての人を温かく迎え入れ、認め合い、そして一人ひとりが自分らしくいられる社会」の実現を目指しています。
◆スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 https://www.starbucks.co.jp/
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は、1996年に東京・銀座に日本第1号店を開業。現在、全世界80か国で30,000店舗以上、日本全国47都道府県において1,530店舗 (2019年12月末時点、ライセンス店舗を含む)のコーヒーストアを展開しております。「人々の心を豊かで活力あるものにするために— ひとりのお客様、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニティから」をミッションに掲げ、約4万人のパートナー(従業員)が一杯のコーヒーを通じて人と人とがつながり、心あたたまるひとときを提供しております。
2019年2月28日には、世界5拠点目となる「スターバックス リザーブ(R) ロースタリー 東京」をオープンしました。