1ヶ月後も野菜がシャッキシャキ! フードロスを減らす、鮮度長持ち食品保存袋 -「ママラクリーン 鮮度キーパー」新発売-
■「ママラクリーン 鮮度キーパー」ECサイト:https://fan.liberta.net/item/ouchikirei/mamalaclean/16305/
家庭でのフードロスについて、約7割が「とても抵抗を感じている」と回答しました(※3)。なかでも野菜や果物は、量が多くて使い切れなかったり、常備していても日持ちせず、無駄にしてしまいがち。
そんな食品のロスを減らすべく、野菜や果物の鮮度を1ヶ月(※4)もキープできる保存袋「ママラクリーン 鮮度キーパー」が誕生しました。
「ママラクリーン 鮮度キーパー」は、袋に練り込んだ吸着材料〈ゼオライト〉が、野菜から出るエチレンガスを吸着して腐敗を遅らせ、野菜の鮮度を長持ちさせる保存袋。さらに、袋に特殊な抗菌加工を施していて、食品の腐敗を早める原因となる菌の繁殖を抑えられるため、1ヶ月経っても食品をみずみずしく保てます(※4)。
使用後は袋をしっかりと洗い流せば、野菜の鮮度を長持ちさせる効果を落とすことなく、半永久的に繰り返し使用可能。サイズはM・Lの2種類の展開で、食品の大きさや用途に合わせて選べます。
■POINT
➀実証!1ヶ月間(※4)鮮度をキープ!
袋に練り込んだ吸着材料〈ゼオライト〉が、野菜や果物から出るエチレンガスを吸着し腐敗を遅らせ、鮮度を長持ちさせる。
➁半永久的に繰り返し使える!
使用後は袋をしっかり洗い流すことで、野菜の鮮度を長持ちさせる効果を落とすことなく繰り返し使える。
➂抗菌剤配合で菌の繁殖を抑える!
袋に練り込んだ抗菌剤が、腐敗を早める原因となる菌の繁殖を抑える。
➃袋の閉め漏れ防止!
表は青、裏は黄色のジッパー部分は、きちんと閉めると緑色になるので、袋の閉め漏れを防ぐ。
■検証
「ママラクリーン 鮮度キーパー」は、野菜が本当に長期間しなびないのか。
試験方法:2019年1月24日に購入したホウレン草を、本品に入れた場合と購入した袋のままの場合に分け、冷蔵庫野菜室にて保管した(※5)。
「ママラクリーン 鮮度キーパー」に入れたホウレン草は、1ヶ月経っても葉先までみずみずしい状態が続いた!!
■商品概要
【商品名】ママラクリーン 鮮度キーパー Mサイズ / Lサイズ
【価格】780円(税抜)
【内容量】Mサイズ:10枚 / Lサイズ:8枚
【販路】全国のドラッグストア、ホームセンター、スーパーマーケット、総合スーパー、リベルタオンラインショップ、ECモール(※1)
※1:一部取り扱いのない店舗もございます ※2:イラストが見やすいよう黒くしていますが、実際は白のイラストをプリントしています ※3:料理写真共有アプリ・SnapDish調べ(20代~60代の男女403名/2019年/全国) ※4:当社内実験にて(期間:2019年1月24日~2月28日) ※5:しなびるのが分かりやすい野菜の例として、ほうれん草を使用