共立女子大学博物館が2019年10月7日~11月29日の期間で「和と洋が出会う博物館 共立女子大学コレクション・6 」を開催 -- 能装束、20世紀前半のイヴニングドレスのほか、アジアの工芸品を中心に --

共立女子大学

共立女子大学博物館(東京都千代田区/館長:長崎 巌)は、2019年10月7日~11月29日の期間で「和と洋が出会う博物館 共立女子大学コレクション・6」を開催。これまで未公開だった作品を中心に、本学所蔵の美術工芸品を公開していく展覧会となっている。本展では、能装束、20世紀前半のイヴニングドレスなどのほか、アジアの工芸品などが展示される。  共立女子大学博物館は「和と洋が出会う博物館」をコンセプトとして、着物を中心とする日本の服飾資料や工芸品、明治以降の洋装の背景を知るために収集された西洋の服飾資料や工芸品などを一般に公開している。  これまでのコレクション展では、【和】と【洋】の文化の歴史と美の世界を楽しめるよう、未公開だった作品を中心に、本学所蔵の美術資料を小さなテーマを設定して公開してきた。このたびも同様に、「和と洋が出会う博物館 共立女子大学コレクション・6 」を2019年10月7日~11月29日に開催する。  【和】の展示では、江戸時代18世紀から近代の能装束を中心に展示を行う。室町時代に能が舞台芸術としての形を整えて以来、能装束は常に能の歩みに付き従って長い歴史を刻んできた。時代とともに、芸能衣裳としての形を整え、変化しながら洗練の度を加えて来た能装束は、江戸時代に至り、独自の形式を確立するとともに頂点を迎え、豪華絢爛な装束となった。  【洋】の展示では、1920~30年代のイヴニングドレスなどを中心に展示する。この時代のデザインは、直線的でシンプルなデザインが好まれた。モチーフも幾何学的図形や直線を基調とする物が取り入れられるようになり、「アール・デコ・スタイル」と呼ばれる流行意匠が形成された。また、この時代はジャンヌ・ランヴァンやマリア・モナチ・ガレンガなど女性デザイナーが活躍した時期でもあった。  このほか東洋の染織品、中国漢代の俑やヨーロッパへ輸出された漆器を中心とした、初出品の作品も展示される。  なお、同館のポスターおよびチラシは、同大 家政学部 建築・デザイン学科グラフィックデザイン研究室の田中裕子准教授による監修のもと、同大学生とインターンシップ契約を結び制作を行っている。 ◆共立女子大学博物館 「和と洋が出会う博物館 共立女子大学コレクション・6」 【会 期】 2019年10月7日(月)~11月29日(金) 【時 間】 平日 10時00分~17時00分 【休 館】  土曜・日曜、10月21~23日、11月5日  (但し、11月4日と共立祭開催中の10月19・20日は開館)  ※詳細はウェブサイトをご確認ください。 【会 場】 共立女子大学博物館(共立女子学園2号館B1F) 【住 所】 東京都千代田区一ツ橋2-6-1 【アクセス】  ・東京メトロ半蔵門線、都営三田線、都営新宿線「神保町」駅A8出口徒歩1分  ・東京メトロ東西線「竹橋」駅1b出口徒歩3分  ・東京メトロ東西線「九段下」駅6出口徒歩5分  ※入館にあたっては2号館1F入口で入館手続きをしてください。入館無料。 ●共立女子大学博物館ウェブサイト  http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/muse/ ●共立女子大学・共立女子短期大学ウェブサイト  http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/ ▼本件に関する問い合わせ先 共立女子大学博物館 TEL:03-3237-2665 メール:muse.gr@kyoritsu-wu.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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