【人間国宝に内定!】講談師・三代目 神田松鯉 単独インタビュー『情報化社会と講談』公開

株式会社内外切抜通信社

~人気沸騰中の神田松之丞を育てた”師匠” が語る人材育成論とは~
さらに松鯉師匠が逆インタビュー!? 「クリッピング会社」の謎に迫ります

 新聞・雑誌・ニュースサイトなど約6,000媒体を対象に調査・分析を行っている株式会社内外切抜通信社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:近藤義昭)は、毎日新聞社とのタイアップ記事広告で、今年7月に人間国宝に内定された講談師・三代目 神田松鯉師匠の独占インタビューを、8月2日(金)に公開しました。(https://mainichi.jp/sp/shori-kirinuki/

 

■会社見学へいざ!神田松鯉師匠の「内外切抜漫遊記」
 インタビュー当日、まずは神田松鯉師匠に内外切抜通信社を見学していただきました。普段、聞き馴染みのない「クリッピング会社」について、松鯉師匠と一緒に社内見学をしながら会社紹介をする漫画を公開しています。
 社内見学中は、松鯉師匠から積極的に社員に話しかけてくださったり、自ら写真映えするポージングをしてくださったりと、終始和やかな雰囲気で進行。公演やインタビュー時とはまた違う松鯉師匠のチャーミングな表情にも注目です!

■インタビューその1 : 今をときめく講談師・人間国宝内定、神田松鯉に迫る!
 これまであまり語られて来なかった、神田松鯉師匠が講談師の道を歩み始めたきっかけや、下積み時代のエピソードなどについて伺いました。駆け出しの頃から人間国宝に至るまでの半生を、当時の時代背景も交えてお話しされていて、今の松鯉師匠の原点に迫る、他では聞けない内容となっています。
 お話の端々で、歴史や文学など講談にとどまらぬ松鯉師匠の教養の高さを窺うことができ、読んだ方にも、その知識の深さに触れることができる貴重なインタビューとなっています。

■インタビューその2 : 人間国宝内定の神田松鯉が語る 人を惹きつける話法と人材育成論
 来年2月の真打ち昇進と同時に講談界の大名跡、六代目神田伯山(はくざん)を襲名する、今話題の神田松之丞さんを育成した師匠であり、「ビジネス講談」の立役者として、スピーチやプレゼンテーションなどで実践できる話し方のコツと、部下の育て方にも通じる人材育成について伺っています。
 「相手の心をつかむのに必要なのは事前の情報収集」と語る松鯉師匠。そんな松鯉師匠の情報収集の方法とは一体…!?目視調査で情報収集を専門とする内外切抜通信社と、人の道を説く講談が出会ったからこそ聞けた、今回の独占インタビュー。人の可能性に注目したビジネスパーソン必見の内容です。

 

【講談師・三代目神田松鯉師匠×内外切抜通信社 タイアップ記事の内容】

■神田松鯉師匠の内外切抜通信社 潜入ルポ!
 https://mainichi.jp/sp/shori-kirinuki/report_01.html

■インタビューその1 : 今をときめく講談師・人間国宝内定、神田松鯉に迫る!
 https://mainichi.jp/sp/shori-kirinuki/interview_01.html

■インタビューその2 : 人間国宝内定の神田松鯉が語る 人を惹きつける話法と人材育成論
 https://mainichi.jp/sp/shori-kirinuki/interview_02.html

■内外切抜通信社[告知用]Twitterアカウント:@kirinuki1939
 https://twitter.com/kirinuki1939


【内外切抜通信社とは?】
 1968年設立の情報収集サービス業の草分け企業で、2019年で創業80周年を迎えます。新聞、雑誌の調査から始まり、現在ではネットニュースやSNSまで幅広いメディアから収集した情報を法人のお客様向けに提供しています。
 創業当時から現在に至るまで、人間が行うことでしか到達し得ない質と量の情報集収があるという考えを基に、実際に新聞や雑誌を読んで調査を行っています。人間の力を活用するノウハウを、他の分析業務にも応用することで、これからもサービスを発展させて参ります。

 
      

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【会社概要】
名 称: 株式会社内外切抜通信社
所在地: 〒169-0072 東京都新宿区大久保3-14-4 毎日新聞社早稲田別館
代表者: 代表取締役社長 近藤義昭
資本金: 1,000 万円
URL: http://www.naigaipc.co.jp
1939年創業のクリッピング会社。6,000以上の媒体を調査員が目視により抽出し、報告、分析を行っています。

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