実践女子学園が「第17回 下田歌子賞」でエッセイ・短歌を募集 今年のテーマは「志」

実践女子大学

エッセイ・短歌の公募賞「下田歌子賞」。第17回となる今年のテーマは「志」。小学生、中高生、一般の3部に分け、エッセイ・短歌を募集。いずれも9月5日(木)締め切り。発表・表彰式は、学園創立者・下田歌子のふるさとである岐阜県恵那市で行う。  実践女子学園(東京都日野市、理事長:山本章正)は、岐阜県恵那市と共に、恵那市先人顕彰事業「下田歌子賞」を主催しています。この「下田歌子賞」は、学園創立者である下田歌子の業績を顕彰しつつ、現代人の生き方や考え方、教育のあり方などを共に考え、学ぶために設けられた公募賞です。本年度は「志」をテーマに、以下のとおりエッセイと短歌を募集します。 ◆第17回 テーマ「志(こころざし)」  「綾錦着てかへらずば三国山 またふたたびは越えじとぞ思ふ」  わが国近代女子教育の先駆者と言われる下田歌子先生は、固い決意と強い思いを歌に託して、16歳でふるさと岩村を離れ東京へと旅立ちました。あなたはどんな「志」を持っていますか?それは、あなたの人生にどう生かされていますか?そして、実現するために何をしていますか?わたしが心に決めたこと、強い決意・信念を持って行ったこと、志を成し遂げたことなど「志」をテーマにエッセイと短歌を募集します。 【応募締切】   2019年9月5日(木)※当日消印有効 【発表・表彰式】 2019年12月14日(土)場所:岐阜県恵那市岩村町 【応募方法】   詳細は、以下ページをご確認ください。  恵那市「下田歌子賞」ホームページ   http://bunka.city.ena.lg.jp/index.php/utakosyou_oubo1/ 【主催】恵那市先人顕彰事業「下田歌子賞」実行委員会、学校法人実践女子学園、岐阜県恵那市、恵那市教育委員会【共催】株式会社PHP研究所 【後援】岐阜県教育委員会、多治見市教育委員会、土岐市教育委員会、瑞浪市教育委員会、中津川市教育委員会、東京都日野市、日野市教育委員会、嚶鳴(おうめい)協議会 ▼本件に関する問い合わせ先  実践女子学園 企画広報部  〒191-8510 東京都日野市大坂上4-1-1  TEL:042-585-8804 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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