昭和大学医学部とタイ王国中央胸部疾患研究所が学術交流協定を締結しました

昭和大学

2019年3月8日に昭和大学江東豊洲病院(東京都江東区/病院長:笠間 毅)で昭和大学(東京都品川区/学長:小出良平)の医学部とタイ王国中央胸部疾患研究所(Central Chest Institute of Thailand)が学術交流協定を締結しました。 調印式には、昭和大学医学部から、小川良雄 医学部長、笠間毅 病院長、上條由美 副院長、山口裕己 教授(江東豊洲病院 循環器センター)、橋本みゆき 教授(国際交流センター)等が出席し、タイ王国中央胸部疾患研究所からはDr. Vibhan(Director)、Dr. Taweesak(Chairman)等5名の関係者が出席しました。 タイ王国中央胸部疾患研究所へは、これまでに江東豊洲病院循環器センターの教育職員が2名留学し、看護師も短期研修に参加しています。この調印式をきっかけに今後も幅広い交流活動が期待されます。 ▼本件に関する問い合わせ先  昭和大学 国際交流センター  TEL:03-3784-8266  E-mail:int-exc@ofc.showa-u.ac.jp ▼本件リリース元  学校法人 昭和大学 総務課(広報担当)  TEL:03-3784-8059 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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