大京、「ライオンズ諫早ステーションスクエア(諫早駅東地区再開発ビルⅡ棟新築工事)」着工
長崎県初 新幹線停車駅×市街地再開発事業
なお、本物件は、「長崎県で初めて実施される、新幹線停車駅周辺の市街地再開発事業」となります。
諫早市では、2022年度に予定されている九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)の開業にあわせ、「ひと」と「まち」を結ぶ県央の交流拠点の実現を目指し、2015年より「諫早駅東地区第二種市街地再開発事業」を進めています。当該再開発事業は、「交通結節機能の強化と交通広場の整備」を行い、「交流空間を備えた都市機能や商業・業務機能の集積」「土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新」を図ることにより、「交流とにぎわいのある都市環境を創出する」ことを目的としております。
■「ライオンズ諫早ステーションスクエア(諫早駅東地区再開発ビルⅡ棟新築工事)」の特徴
1. 長崎県初 新幹線停車駅×市街地再開発事業(諫早駅東地区第二種市街地再開発事業)
2. 諫早市内最高層マンション(16階建て)
3. 諫早駅は、長崎・佐世保・大村・島原・雲仙方面を結ぶ鉄道の要衝
※右から2番目の建物(最高層の建物)が「ライオンズ諫早ステーションスクエア」。1番右の建物はライオンズ諫早ステーションスクエアの自走式駐車場。
大京グループは、全国各地の市街地再開発事業で多くの参画実績を残しており、本物件もその一環となります。今後も、46 万戸超の「ライオンズマンション」「サーパスマンション」の供給実績に裏打ちされた「ブランド認知」「全国ネットの事業基盤」「強固な財務基盤」の強みを活かし、日本全国で再開発事業を推進してまいります。
※詳細はプレスリリースをご参照ください