M&Aカンファレンス2019開催!2600名の経営者らが来場
申込数は昨年比1.6倍
2018年2月に続き2回目の開催となったM&Aカンファレンス。今回は昨年比1.6倍の4700名の方々よりお申込みいただき、経営者や役員、経営企画担当者を中心とした2600名超の参加者が、多彩な角度からM&Aの“今”を体感されました。M&Aの最前線を知る本イベントへの関心の高さがうかがえます。
日本M&Aセンターグループの総合力を結集!内容もパワーアップ
本イベントでは、ビジネスシーンに多大な影響力を持つ2名のスペシャルゲストのほか、日本M&Aセンターおよびグループ会社等の各分野トップコンサルタント16名が、それぞれのテーマで経験と知識を余すことなく講演。M&Aでイノベーションを生み、企業を活性化し、発展させるための「戦略のヒント」をお伝えしました。
基調講演は元東レ経営研究所 社長 株式会社佐々木常夫マネジメント・リサーチ代表 佐々木 常夫氏(写真左)、特別講演はサイボウズ株式会社 代表取締役社長兼チームワーク総研所長 青野 慶久氏(写真右)にご講演いただきました。
申込受付中の日本M&Aセンターのセミナー
https://www.nihon-ma.co.jp/seminar/
■株式会社日本M&Aセンター 会社概要
・設立:1991年4月(業歴27年)
・拠点:東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール
・事業内容:中堅中小企業のM&A支援
中堅中小企業のM&A成約支援実績は業界No.1の累計4,500件超。
東証一部上場、M&A専門コンサルタント約330名。
企業の「存続と発展」を目的とした友好的M&Aを全国で支援。
全国の地方銀行9割、信用金庫8割、853の会計事務所と提携し、 国内最大級のM&A情報ネットワークを構築。