ドール、東京マラソン2019公認「極撰バナナ」を参加ランナーに3万6000本提供
大会に向けて行った業界初の臨床試験では、“バナナ摂取が運動に及ぼす効果”を解明
株式会社ドール(東京都千代田区 代表取締役社長 渡辺 陽介)は、2019年3月3日(日)に開催される「東京マラソン2019」にて、“東京マラソン公認バナナ”の「極撰バナナ」を 3万6000本提供いたします。また、このたびの「東京マラソン2019」でのバナナ提供に向けて、「バナナ・パイン研究所」※では業界初となる臨床試験を行い、バナナの摂取によって運動パフォーマンスや疲労軽減への効果が得られることを明らかにしました。<業界初の臨床試験で“バナナ摂取が運動に及ぼす効果”を解明>
ドールが設立した「バナナ・パイン研究所」では、東京マラソンに向けて業界で初となる臨床試験「バナナ摂取が運動に及ぼす効果」を実施しました。この試験により、バナナ摂取によって運動パフォーマンスや疲労軽減への効果が得られることが明らかとなり、特にマラソンなどの持続的な運動において効果が期待できることを解明しました。
これからもドールは、フルーツの提供を通じたスポーツの応援や、「バナナ・パイン研究所」によるバナナとパイナップルの基礎情報の発信などを行うことで、皆様の美容や健康を応援してまいります。
※「バナナ・パイン研究所」とは、バナナとパイナップルの基礎情報をはじめ、美容や健康価値に関する情報を発信していくことを目的に、ドールにより設立された研究所です。
※臨床試験の詳細はプレスリリースをご参照ください。