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追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)は1月26日(土)に「第2回 思わず笑顔になるコンテスト」の表彰式を開催する。これは、学校法人追手門学院創立130周年記念事業の一環として2017年度から開催しているもので、今年度は新たに「写真の部」を追加。応募総数8,356作品の中から28作品が選出された。当日は、同大の川原俊明理事長・学長が受賞者に表彰状を授与するほか、通天閣観光株式会社社長の西上雅章氏と笑学研究所特別顧問で追手門学院大学前学長の坂井東洋男氏が講評を述べる。
【ポイント】
○笑学研究所のある追手門学院大学が「思わず笑顔になるコンテスト」の表彰式を開催
○今回、写真の部を新設
○大阪の観光名所・通天閣との共催。ビリケンは追手門学院大学笑学研究所の名誉所長
追手門学院大学は2015年、全国で初めて「笑い」を学問として追究する「笑学(しょうがく)研究所」(名誉所長:幸運の神様ビリケンさん)を設立。ユーモアの文化や笑いを活用した教育プログラムの研究やコミュニケーション能力育成などの活動を通して、人生の楽しさと幸福に貢献することを目指している。
同大では2017年から「思わず笑顔になるコンテスト」を開催。今回からは「写真の部」を追加し、全国の小学生以上を対象として、昨年9月30日まで(1)140字以内のつぶやきと(2)400~600字以内の作文・エッセイ、(3)40字以内のひとことを付けた写真の募集を行った。
その結果、(1)つぶやきの部で3,619作品、(2)作文・エッセイの部では3,983作品、(3)写真の部では754作品の計8,356作品が寄せられた。このたび、この中から(1)つぶやきの部で9作品、(2)作文・エッセイの部で10作品、(3)写真の部では9作品の入賞作を決定し、最優秀作品賞をはじめ、優秀作品賞、通天閣にちなんだ通天閣賞などを選定。1月26日(土)に表彰式を授与する。
表彰式では、同大の川原俊明理事長・学長が受賞者に表彰状を授与するほか、受賞作品の朗読も行われる。また、同大の4期卒業生で「通天閣観光株式会社の名物社長」こと西上雅章氏と、同大前学長で笑学研究所特別顧問の坂井東洋男氏が講評を述べる。概要は下記の通り。
◆「第2回 思わず笑顔になるコンテスト」表彰式 概要
【日 時】 1月26日(土) 13:00~15:00
【会 場】 通天閣STUDIO210(大阪市浪速区恵美須東1-18-6)
【賞】 最優秀作品賞、優秀作品賞、通天閣賞、審査員特別作品賞、佳作 計28作品
【参加者】 受賞者、通天閣観光株式会社 西上雅章社長、追手門学院関係者
【後援企業】 株式会社日立製作所、富士通株式会社、田村駒株式会社
○「第2回 思わず笑顔になるコンテスト」特設サイト
https://www.ccile.otemon.ac.jp/egao/
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・追手門学院大学が第2回「思わず笑顔になるコンテスト」を開催 -- 「読めば 見れば みんながしあわせになる」作文やつぶやき、写真を募集(2018.06.13)
https://www.u-presscenter.jp/2018/06/post-39544.html
▼本件に関する問い合わせ先
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谷ノ内・足立
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【リリース発信元】 大学プレスセンター
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