横浜市では、第5回アフリカ開発会議横浜開催に向けて、市民の皆様がアフリカをより身近に感じ、日常生活で直接アフリカに貢献できる取組として、第4回会議開催時と同様、「ヨコハマ for アフリカ」を展開します。このたび、そのしくみとして、3つの事業が決定しましたのでお知らせします。
この応援キャンペーンによる収益は、市内に日本事務所がある国連WFPや、JICA(独立行政法人国際協力機構)を通じて、アフリカの学校給食や水環境改善などに役立てられます。
なお、「はまっ子どうしTHE WATER」TICADV支援ボトルを通じた取組は、10月から開始していますが、新たに応援キャンペーンに位置付けます。また、「レッドカップ for アフリカ」キャンペーンについては、趣旨に賛同し、参加いただける店舗・企業等を募集します。