大京穴吹不動産 異業種コラボのリノアルファ ACME Furnitureによる「アメリカン・ヴィンテージの暮らし」を提案
大京グループで不動産流通事業を手掛ける大京穴吹不動産(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小走和明、以下「大京穴吹不動産」)は、インテリアブランド「ACME Furniture(アクメ ファニチャー)」を展開するベイクルーズグループの株式会社ACME(本社:東京都渋谷区、代表取締役:窪田 祐、以下「ACME」)とのコラボレーションにより、内装仕様・インテリアコーディネート・家具等の生活空間を監修した「アメリカン・ヴィンテージの暮らし」を提案する新しいタイプの「Renoα(リノアルファ)」の第1号物件を発表することとなりましたので、お知らせいたします。
■概要
年間約1,500戸の販売実績のある、専有部分1戸単位のリノベーションマンション「Renoα(リノアルファ)」と、1960~1970年代におけるアメリカのヴィンテージ家具により、独自の価値観を提供しているACME Furniture (アクメ ファニチャー)がコラボレーションいたします。
今回の顧客イメージは、30歳代から40歳代を中心とした、ファッションへの関心や感度が高い子育て家族としています。所有するモノの素材感、色味やテキスタイルへのこだわりを、ファッションとしてライフスタイルに取り入れやすいようイメージし、カタチにしました。
■概要
年間約1,500戸の販売実績のある、専有部分1戸単位のリノベーションマンション「Renoα(リノアルファ)」と、1960~1970年代におけるアメリカのヴィンテージ家具により、独自の価値観を提供しているACME Furniture (アクメ ファニチャー)がコラボレーションいたします。
今回の顧客イメージは、30歳代から40歳代を中心とした、ファッションへの関心や感度が高い子育て家族としています。所有するモノの素材感、色味やテキスタイルへのこだわりを、ファッションとしてライフスタイルに取り入れやすいようイメージし、カタチにしました。
■目的
大京穴吹不動産はACMEとのコラボレーションによって、従来のRenoα(リノアルファ)とは異なる新たな商品の開発につなげる他、多様化する住空間のニーズに対する新たな価値を提供し、中古マンションを購入してリノベーションする購買層の獲得を目指してまいります。
また、ACMEは大京穴吹不動産とのコラボレーションによって、住宅購入検討者に対して、実際のお部屋で家具を展示した提案を行い、家具の販売促進につなげてまいります。
※詳細はプレスリリースをご参照ください