地方自治情報化推進フェア2018に出展

アライドテレシスホールディングス株式会社

アライドテレシス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大嶋章禎)は、10月23日(火)から24日(水)まで東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催される「地方自治情報化推進フェア2018」に出展します。

地方公共団体情報システム機構が主催する当フェアは、公的機関及び地方公共団体等の組織、情報化に関連する職員、関連企業/団体を対象に開催される展示会で、本年は、「デジタル社会を見据えた自治体改革」をテーマに、講演会やセミナー等、多数のプログラムで構成されています。

本展示会において当社は、「もっと便利と安心を。自治体情報システムを支えるアライドテレシス」をテーマに、重要な情報インフラとなるネットワークの新規導入とリプレースポイントについてデモを交え紹介するほか、各地域団体において労務の見直し改善が求められる働き方改革について、ネットワーク専門メーカーならではの目線で、実現するためのポイントを事例を交えご紹介します。
ご来場の折には、ぜひ当社ブースにお立ち寄りください。

【地方自治情報化推進フェア2018開催概要】
■会期:2018年10月23日(火)~24日(水) 9:30~17:00 (24日は17:00まで)
■会場:東京国際展示場「東京ビッグサイト」西展示棟 西3、4ホール
■主催:地方公共団体情報システム機構
■テーマ:デジタル社会を見据えた自治体改革
■URL:https://www.j-lis.go.jp/spd/fair/event/fair2018/index.html

【アライドテレシス出展概要】
■アライドテレシスブース:ブース番号57
■ブース展示
  テーマ: もっと便利と安心を。自治体情報システムを支えるアライドテレシス

 -「ネットワークの新規導入とリプレースのポイント」
○自治体ネットワーク構築ポイント
  強靭なセキュリティと広範囲にわたる運用管理の簡素化
○耐障害性
   止まらない・止められないネットワーク
○公衆無線LAN・施設内無線LAN
  災害時や観光誘致に必要となる無線LAN
  世界初!ハイブリッド無線LANシステム

-「働き方改革を実現するネットワークのポイント」
○情報セキュリティ対策
   強靭なセキュリティ対策で情報漏洩を防ぐ 
   さらなる情報セキュリティ強靭化対策へ
○安心なテレワーク
  強度な暗号化による安全なリモートアクセスで業務効率化
○運用管理のアウトソース
  ネットワークに関わる負担を改善
  コストと負荷を抑え各拠点をつなぐ
○導入事例    
   Net.Service事例紹介


詳細は当社ホームページをご覧ください。
・地方自治情報化推進フェア2018
https://www.allied-telesis.co.jp/event/index.html


<< ニュースリリースに対するお問合せ先>>
アライドテレシス株式会社 マーケティングコミュニケーション部
田中 利道 E-mail: totanaka@allied-telesis.co.jp
TEL:03-5437-6042 URL:https://www.allied-telesis.co.jp
アライドテレシス株式会社 東京都品川区西五反田7-21-11第2TOCビル

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