日本映画大学が川崎市麻生区役所と共催で「地域上映支援大学~まちに映画を届けよう~」をスタート -- 9月20日まで参加者を募集

日本映画大学

日本映画大学(川崎市麻生区/学長:天願大介)は10月6日(土)~11月17日(土)まで「地域上映支援大学~まちに映画を届けよう~」(全6回)を開催する。これは、麻生区在住・在勤の50~60歳代を対象とした講座で、川崎市麻生区役所との共催。「地域で映画を上映するとはどういうことか?」にはじまり、企画から上映環境、上映機材の取り扱い操作までを学ぶことができる。9月20日(木)まで参加者を募集中。社会貢献への情熱があれば、初心者も歓迎。  日本映画大学はこのたび、川崎市麻生区役所と連携して「地域上映支援大学~まちに映画を届けよう~」を開講する。これは、さまざまな映像資源・人材・ノウハウを活用し、地域のコミュニティーづくりを見据えた地域上映活動に携わる人材の育成と支援を行い、地域社会に貢献することを目的としたもの。全6回の講座を通じ、地域に映画を届ける人材を養成する。  第1回では、全国の「東京まで行かなくても芸術映画が見られる地域の映画館」の事例を踏まえながら川崎市アートセンターアルテリオ映像館の活動について紹介。同じ新百合ヶ丘駅前にあるシネマコンプレックスとの違いについてなども説明する。  第2回では、2013年から2017年までの5年間、岩手・宮城・福島の東北3県で行われた上映会での上映支援活動の事例を通して「地域で映画を上映するとはどういうことか」について講演する。  第3回では、映画の著作物に係る権利について講義。著作権等の権利がなぜ必要なのか、どのような利用が著作権法上の権利の対象となっているのかなど、上映に関する法的な知識を学ぶ。  第4回は、映写機の仕組みに関する講義。映写機の歴史を辿りながら、さまざまな映写機を理解し、映画を上映するということはどういうことかを理解する。  第5回では、上映の企画立案や、市民活動における助成事業制度、宣伝告知、動員計画などについて学び、第6回では実際に画と音を出して、上映者として必要なスキルを学ぶ。  概要は下記の通り。 ◆「地域上映支援大学~まちに映画を届けよう~」 【日 時】  10月6日(土)~11月17日(土)(全6回)  毎週土曜日(※11月10日は休み) 10:00~12:00 【共 催】 麻生区役所 日本映画大学 【協 力】 エプソン販売株式会社 【後 援】 川崎市教育委員会、「映像のまち・かわさき」推進フォーラム、一般社団法人 日本映像ソフト協会 【講座場所】 麻生市民館または日本映画大学新百合ヶ丘校舎 【講座回数・内容】 全6回 ・第1回(10月6日)  映画を届けるI 地域にある劇場・芸術のまちづくり  [講演者] 川崎市アートセンター アルテリオ映像館 ディレクター 大矢 敏氏 ・第2回(10月13日)  映画を届けるII 地域で映画を上映するということ~南相馬地域活動を通して~  [講演者] 学校法人 神奈川映像学園 日本映画大学 理事長 富山省吾氏 ・第3回(10月20日)  映画を届けるIII 映像の著作権について  [講演者] 一般社団法人 日本映像ソフト協会 酒井信義氏 ・第4回(10月27日)  映画を届けるIV 映写機の歴史~エジソン発明からデジタルシネマまで~  [講演者] 日本映画大学 地域連携担当 芦澤浩明氏 ・第5回(11月3日)  映画を届けるV 地域上映の手引きI:企画~実現にむけて  [講演者] 日本映画大学 地域連携担当 芦澤浩明氏 ・第6回(11月17日)  映画を届けるVI 地域上映の手引きII:上映準備~投影の実践  [講演者] 日本映画大学 地域連携担当 芦澤浩明氏 【受講対象】  麻生区在住・在勤の地域活動に興味のある50~60歳代前後の方(30名)  ※応募条件:原則全6回の日程すべて参加可能な方。 【応募方法】  メールまたは往復ハガキ(詳細は地域上映支援大学公式ホームページ参照)  応募多数の場合は抽選。受講可能の可否は、締切後に郵送もしくはメールでお知らせします。 ○地域上映支援大学公式ホームページ  https://www.eiga.ac.jp/chiikijyoueisienndaigaku/ ▼本件に関する問い合わせ先 日本映画大学 総務部 地域連携担当 芦澤浩明 住所:神奈川県川崎市麻生区万福寺1-16-30 TEL:044-951-2511(代表)または070-5542-6608 メール:ashizawa@eiga.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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