駒澤大学が受験生向け広報媒体を一新 -- 情報誌『世田谷ライフ』とのコラボや受験生サイト「think!」のリニューアルも

駒澤大学

駒澤大学(東京都世田谷区/学長:長谷部八朗)は4月から受験生向けの広報媒体を一新。地元・世田谷の情報を発信する地域密着型マガジン『世田谷ライフ』(株式会社エイ出版社/エイは木へんに世)とコラボレーションして「大学案内2019『駒澤ライフ』」を発刊した。また、受験生向けサイト「think!」をリニューアル。オープンキャンパス情報や受験情報のほか、同大の教員が気になる疑問に答える「学問Q&A」、最新情報から大学の日常まで多様な情報を発信する「NOZOKIMI LAB」など、さまざまな角度から将来と学問を考えるきっかけを提供する。 ◆大学案内2019『駒澤ライフ』  受験生・高校生が手に取りやすく、大学生活をイメージしやすい大学案内をめざし、同じ世田谷区にある出版社「株式会社エイ出版社」が発行している地域密着型マガジン『世田谷ライフ』とコラボレーション。学内外でさまざまな体験をしている学生や卒業生100人以上を取材し、駒大生のリアルな大学生活を紹介する。  4月下旬には別冊として学部学科案内「KOMANABI」も発行。大学での学びについて知りたい受験生のニーズにも幅広く対応できる情報を発信している。 <POINT> ・駒大生のリアルキャンパスライフを取材  さまざまな取り組みを行う学生のライフスタイルや、全国から集まる駒大生の経験談など、100人を超える学生を取材。より大学生活のイメージが湧く。  [特集]KOMAZAWA GRAPHIC  [特集]駒大生SNAPで日本地図を描く!  [特集]駒大生のリアル世田谷ライフ ・''東京都世田谷区にある''駒澤大学を紹介  住みたい街として人気の世田谷区にある同大の周辺には、緑豊かな公園、居心地のいいカフェや飲食店など、生活する上で心地の良い環境がある。また、駒沢エリアは渋谷や三軒茶屋、自由ヶ丘、下北沢、二子玉川など人気エリアへのアクセスも抜群。そんな街並みを『世田谷ライフ』のテイストで紹介する。  [特集]駒沢エリアのとっておき案内 ・駒澤大学のことがよくわかる特別講義を開講  15,000人の学生が一堂に会する駒澤大学ってどんなところ?  駒澤大学で人気の教授紹介、400年を越える駒澤大学の歴史、学部学科紹介など大学選びに必要な情報をわかりやすく紹介している。  [特集]駒澤大学特別講義 <概要> ・冊子名:大学案内2019『駒澤ライフ』 ・発売日:平成30年4月10日(火)全国書店で販売 ・価 格:500円(税別) ・発 行:株式会社枻出版社 ・備 考:同大への進学検討の方には無料で配布 ◆受験生サイト『think!』  大学での学修がどう将来の自分に繋がるのか、どの学部・学問が自分に合っているのか。学問や将来をしっかりと考え、確かな進路選択ができるよう情報を発信。同大を志望する受験生はもちろん、大学進学を控える高校生にとっても有益な情報で、高校生の大学選びをサポートする。  また、多彩な部活やサークル活動、国際交流プログラムなど、キャンパスライフについて紹介するコンテンツも。在学生や卒業生へのインタビュー、スナップなども掲載されており、リアルな大学生活を想像しやすくなっている。 <POINT> ・高校生が将来と学問について考える''キッカケ''を提供  漠然と進学先を決めてしまうのではなく、自分の将来や学問について、しっかりと考えてもらうことをコンセプトにする。  大学合格だけではなく、将来を見据えた受験をするためのヒントが詰まっている。 ・身近な疑問から学問に触れる「学問Q&A」  同大の教員が身近な疑問を学問に沿って紐解く「学問Q&A」では、大学に行く意味や大学でどんなことを身につけるのか、恋や友情に関する質問や疑問を分かりやすく、かつアカデミックに解説。また、教員おすすめの本も紹介する。 ・多彩な卒業生へのインタビュー  各業界で活躍をしている駒澤大学の卒業生が大学時代の思い出や学びについて語るインタビューも掲載。プロ野球選手として活躍し、現在はスポーツコメンテーターとして活躍する中畑清さんをはじめ、4人の卒業生を取材。 ・URL: https://think.komazawa-u.ac.jp/ ●駒澤大学公式サイト  https://www.komazawa-u.ac.jp/ ▼本件に関する問い合わせ先 駒澤大学総務部広報課 住所:〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1 TEL:03-3418-9828 メール:koho@komazawa-u.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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