「HAKUBA VALLEY+糸魚川Sea シーフードシャトルバス周知イベント in 白馬岩岳スノーフィールド」2017年1月15日(日)開催

白馬観光開発株式会社

アフタースキーに日帰りで海の幸を満喫できる「糸魚川シーフードシャトルバス」周知イベント / 国内外のスキーヤーで賑わう白馬のゲレンデに糸魚川特産「南蛮エビ汁」などが登場!/ 糸魚川大規模火災被災者支援チャリティーイベントも開催

白馬観光開発株式会社(本社:長野県北安曇郡白馬村、代表取締役社長:高梨光)が運営する白馬岩岳スノーフィールドでは、2017年1月15日(日)、新潟県糸魚川市と連携し「HAKUBA VALLEY+糸魚川Sea シーフードシャトルバス周知イベント in 白馬岩岳スノーフィールド」(主催:糸魚川シーフードシャトルバス事業実行委員会、共催:白馬観光開発株式会社)を開催します。 国内からだけではなく、海外からも多くのスキーヤー、スノーボーダーが来場するHAKUBA VALLEYでは、夕方からの日帰りで糸魚川のシーフードを楽しむことができる「糸魚川シーフードシャトルバス」の運行などを行う「HAKUBA VALLEY + 糸魚川Sea」を開催しています。この取り組みは、外国人スキー客を中心に高まっている「おいしい海産物を食べたい」というニーズに応えるため、たった1時間で日本海に到着することができるという立地の良さを活かし、一般社団法人糸魚川青年会議所と連携し昨シーズンよりスタートしたものです。昨年12月に糸魚川市で発生した大規模火災により今シーズンの開催は危ぶまれておりましたが、糸魚川市の皆さんの多大なるご協力の下、2017年1月5日から予定通り今シーズンの運行が開始されたところです。 今回、この糸魚川シーフードシャトルバスをさらに多くの皆様に知っていただけるよう、「HAKUBA VALLEY+糸魚川Seaシーフードシャトルバス周知イベント in 白馬岩岳スノーフィールド」を2017年1月15日(日)に多くのスキーヤー・スノーボーダーで賑わう白馬岩岳スノーフィールドで開催します。このイベントでは、冬の日本海を代表し糸魚川特産の「南蛮エビ」をふんだんに使った「南蛮エビ汁」の振る舞いや、新鮮な海産物を豪快に炭火で焼き上げる浜焼き、糸魚川特産のかまぼこの販売、白馬村名産の「白馬の豚」の串焼きなどがお楽しみいただけます。  また当イベントの中では、一般社団法人白馬村観光局のご協力の下、大規模火災の被災者支援を目的に「糸魚川市大規模火災被災者チャリティー・オークション」を開催いたします。世界的スノーボーダーで、1月13日に白馬八方尾根スキー場で開催したイベント「Ride with Travis Rice in HAKUBA VALLEY」にもスペシャルゲストとして登場するTravis Riceさんなど、HAKUBA VALLEYにゆかりのあるスキーヤー、スノーボーダーのグッズなどが出展される予定で、集まったお金は日本赤十字社を通じ今回の災害により被災された方々に対する義援金として寄付を行います。 ■「HAKUBA VALLEY+糸魚川Sea シーフードシャトルバス周知イベント in 白馬岩岳スノーフィールド」概要  ・日時:2017年1月15日(日) ・場所:白馬岩岳スノーフィールド ゴンドラ山麓駅特設会場 ・内容: 10:00 イベント開始、物販開始 11:00 南蛮エビ汁振舞い(売り切れ終了) 13:00 チャリティー・オークション 15:00 イベント終了 ■糸魚川シーフードシャトルバスについて  HAKUBA VALLEYに滞在する海外観光客を中心に高まっている「おいしい海産物を食べたい」というニーズに応えるため、車で1時間の糸魚川市内の様々なお食事処での食事をゆったり楽しむために2016年1月から運行が開始されたシャトルバスです(日本にお住まいの方もご利用可能)。 ・期間:平成28年1月5日(木)~2月2日(木)の毎週水・木曜日一部金曜日(全12回運行) ・日程: (行き) 17:00 白馬東急ホテル発 17:10 八方バスセンター(予定) 糸魚川へ向かう途中、白馬山麓ツアーズ前、南小谷駅に停車します 18:30 糸魚川駅着 (帰り) 21:30 糸魚川駅発 白馬へ向かう途中、南小谷駅、白馬山麓ツアーズ前に停車します 22:30 八方バスセンター(予定) 22:40 白馬東急ホテル着 ・料金:片道500円 ※要予約 ・申込先:白馬山麓ツアーズ 0261-72-6900 ・お問合せ:糸魚川シーフードシャトル事業実行委員会(糸魚川青年会議所内)025-552-9343 ■HAKUBA VALLEYについて  長野県大町市・白馬村・小谷村の10スキー場*の総称で、多様な斜面構成と豊富なパウダースノーを求める国内外のスキーヤー、スノーボーダーを多く集めています。2016-17冬季シーズン(2016年11月~2017年5月)からエリア内共通の自動改札システムを導入し、滑走可能面積やコース・リフトの本数等の面で日本最大規模を誇る「一つのスキー場」としての営業を開始しています。 *爺ガ岳スキー場、鹿島槍スキー場、白馬さのさかスキー場、白馬五竜スキー場、Hakuba47 WINTER SPORTS PARK、白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、つがいけ高原スキー場、白馬乗鞍温泉スキー場、白馬コルチナスキー場 ■白馬岩岳スノーフィールドについて   白馬岩岳スノーフィールドは、日本最大のスノーリゾート「HAKUBA VALLEY」の一角を担うスキー場です。HAKUBA VALLEY内で唯一“独立峰”で成り立つスキー場で、岩岳山頂から東西南北に広がるバラエティに富んだコースと、山頂から望む360度のパノラマ眺望が特長です。今シーズンより、従来の6つのパウダーコースに加えて、新たにツリーランコース「VIEW +α」をオープン。自然を活かした地形のなか、北アルプスの絶景を眺めつつ、木の間を縫いながら滑⾛をお楽しみいただけます。
本件に関するお問合わせ先
白馬観光開発株式会社
白馬観光開発PR事務局(株式会社プラップジャパン内)担当:野口・柏原
TEL:03-4580-9153 
E-mail:hakuba_pr@ml.prap.co.jp

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