東京理科大学が11月19・20日に葛飾キャンパスで「プロジェクションマッピング」を開催 -- 感動の映像体験、18日には関係者向けプレビューも

東京理科大学

東京理科大学では、葛飾地区理大祭開催期間中の11月19日(土)・20日(日)に、葛飾キャンパスで「プロジェクションマッピング」を開催する。これは、同キャンパス内の管理棟をスクリーンに、63m×16mのスケールで投影されるもので、2014年国際コンペでグランプリを受賞した映像クリエイター Maxime Guislain(マキシム・ギスラン)氏をはじめ、同大学生、葛飾区金町出身3人組音楽ユニット「人格に難あり」の映像作品が、音楽とともに映し出される。晩秋の夜空に浮かび上がる、幻想的な映像空間を体験できるイベントとなっている。なお、本番に先立ち、11月18日(金)19時からは報道関係者向けプレビューも開催される。  このイベントは、葛飾区の地方創生加速化交付金の二次募集により採択された「東京理科大学葛飾キャンパスと協定自治体との連携によるまちの魅力発信事業」の一環として開催されるもの。  主催の葛飾区と、東京理科大学葛飾キャンパスおよび平成28年度葛飾地区理大祭実行委員会、葛飾区金町地区商店会連合会、金町駅北口周辺地区まちづくり協議会、さらに、葛飾区と包括協定などを締結している各地方自治体が協力し、金町地域の活性化を図ることを目的としている。  金町駅周辺では、プロジェクションマッピングと同時に、イルミネーションのライトアップも始まる。JR金町駅北口・南口ともに、駅舎の入り口から周辺地域、そして同大までの道のりに装飾が施される。  ※本番前日の11月18日(金)19時からは、関係者様向けプレビューを開催します。当日は報道関係の皆様の取材エリアをご用意しておりますので、ご多忙中とは存じますが、ご取材を賜りたくお願い申し上げます。ご取材いただけます場合には、諸準備の都合上、添付のファックス用紙にて11月17日(木)までにご連絡いただければ幸いです。なお、本リリースは葛飾区からも資料配布されています。  東京理科大学「プロジェクションマッピング」の開催概要は次項の通り。 ■東京理科大学「プロジェクションマッピング」 開催概要 ◎関係者様向けプレビュー:  11月18日(金) 19:00~20:00(報道受付18:00~ 本学管理棟前) ・会 場: 東京理科大学葛飾キャンパス(投影:管理棟)       葛飾にいじゅくみらい公園(管理棟前のモール周辺) ・映像構成: オープニング(1分)~学生映像(1~1.5分)~人格に難あり(3.5~4分)~エンディング(4分) ・上映時間: 約15分/回 ・投影画面サイズ: 63m×16m ・映像制作者: Maxime Guislain氏 / 人格に難あり / 東京理科大学学生 ・Maxime Guislain(マキシム・ギスラン)氏  ベルギーの映像クリエイター  2014年プロジェクションマッピング国際コンペグランプリ受賞 ・「人格に難あり」  東京都葛飾区金町出身の3人組音楽ユニット ◎本番投影スケジュール ○11月19日(土)  17:00~ 開会セレモニー1部   ・来賓挨拶   ・カウントダウン  17:30~ 初回投影  17:45~ セレモニー2部   ・映像クリエイターの紹介   ・葛飾総合高校吹奏学部の演奏   18:15~ 2回目投影  19:00~ 3回目投影  19:45~ 4回目投影 ○11月20日(日)  18:40~ 5回目投影  19:20~ 6回目投影  20:00~ 7回目投影 【主 催】 葛飾区 【共 催】 学校法人東京理科大学/東京理科大学葛飾地区理大祭実行委員会 ▼報道関係者の皆様からのお問い合わせ  東京理科大学 広報課  担当: 石黒/三宅  TEL: 03-5228-8107  FAX: 03-3260-5823  E-mail: koho@admin.tus.ac.jp ▼雨天時の開催に関するお問い合わせ  東京理科大学葛飾キャンパス  学生支援部 学生支援課  TEL: 03-5876-1782 【リリース発信元】 大学プレスセンター http://www.u-presscenter.jp/

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