埼玉県と“包括的連携協定”を締結 -- 芝浦工業大学

芝浦工業大学

芝浦工業大学(東京都港区/学長:村上雅人)は、5月19日、埼玉県(知事:上田清司)と“相互協力・連携に関する協定”を締結した。この協定は、埼玉県にキャンパスを置く芝浦工業大学の知見・技術を活用した連携を推進するもので、産学官連携などを通して地域が抱える課題に取り組み活力ある地域社会の実現や、共にグローバル人材の育成につとめることを目的としている。 ◆埼玉県との連携項目 1.産学官連携による研究・開発促進と地域産業の振興に関すること 2.企業若手と学生の人材育成と活用に関すること 3.まちづくり・ものづくりの融合による地域経済の活性化に関すること 4. 知的財産の有効活用による先端産業の創造に関すること 5. 地域資源を活用した観光振興・環境改善・災害対策・農業支援に関すること 6. 国際交流の推進によるグローバル化に関すること 7. 教育、福祉、健康、文化、芸術、スポーツの振興に関すること 8. 地域の課題解決に関すること 9. その他、目的を達成するために必要な事項 ◆背景  芝浦工業大学では、2013年に、平成25年度文部科学省「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」(※)に採択され、地域連携による人材育成を推進している。  埼玉県とはこれまで、埼玉・セブものづくり人材育成事業においてフィリピンセブ州の学生に対し日本のものづくりに関する講義研修を共に実施したり、技術力向上をはかるために県職員が学生に土木の特別講義を行ったりと、ここ数年連携活動が増加していることから、産学官連携をさらに活性化しこれを広く周知するためにも、このたびの包括協定の締結にいたった。 (※)「地(知)の拠点整備事業」  文部科学省の事業で「Center of Community=COC事業」といわれ、芝浦工業大学は、地域の課題を解決しながら社会に貢献する実践的な人材を育成する「『まちづくり』『ものづくり』を通した人材育成事業」で、平成25年の本事業に採択されている。 ◆今後の展開  広く県内企業からの技術相談、共同研究を増やし、埼玉県内の多様な資源を活用したまちづくり、観光振興、農業支援、災害対策などに取り組む。既に現在も大宮キャンパスのPBL(課題解決型)授業において、学生が埼玉県からの地域課題に対し知事への提言として解決策をまとめるべく取り組んでおり、今後も密接な協力と連携により、地域の課題に対応し活力ある地域社会の形成・発展に寄与することを目指す。また、グローバル人材育成事業においても連携し、アジア各国が直面する社会課題を共に解決しながら、世界に貢献する理工学人材を育成していく。 ▼本件に関する問い合わせ先  芝浦工業大学 経営企画部企画広報課 担当:鮫島  TEL: 03-6722-2900  E-mail: koho@ow.shibaura-it.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター http://www.u-presscenter.jp/

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