「鳥取カニフェア」銀座・新橋エリアで開催!

鳥取県東京本部

みずみずしく味わい豊かな、鳥取県産紅ズワイガニ・松葉ガニをレストランで満喫
期間:2月22日(月)~3月6日(日)場所:銀座・新橋エリア

 鳥取県は、首都圏における鳥取県産農林水産物の情報発信の一環として、銀座・新橋エリアを中心としたレストランとコラボレーションし、鳥取県の代表的な食材の1つである「紅ズワイガ二」「松葉ガニ」を様々なジャンルの料理で味わう事ができる「鳥取カニフェア」を開催します。  主要漁港でのかに類水揚げ量日本一(9,668トン)を誇る鳥取県(※H26年度農林水産省水産物流通調査)。  鳥取県の冬の味覚を代表する「松葉ガニ」、日本一の水揚げを量を誇る「紅ズワイガニ」は、ともに高い評価を得ている海産物。上品な旨味が楽しめる「松葉ガニ」、甘味が強く繊細でジューシーな味わいの「紅ズワイガニ」を、この「鳥取カニフェア」では、産地直送で新鮮にお楽しみ頂けます。中でも、東京ではまだあまり知られていない「紅ズワイガニ」をテーマに、和・洋・中のシェフたちが腕をふるい、多彩なカニ料理を通じて、鳥取県産のカニの魅力をご紹介いたします。  東京の“食”の中心地である銀座・新橋エリアで、普段はなかなか味わうことのできない、鳥取県産の「紅ズワイガ二」「松葉ガニ」を是非この機会にお楽しみください。  また、期間中は、「鳥取県東京本部Facebook」でも、参加店舗のレシピなどの情報を発信。参加店舗をご紹介するフライヤーを「とっとり・おかやま新橋館」(東京都港区)にも設置し、幅広い方々へ告知を図ります。 【鳥取カニフェア開催概要】 ◆開催期間:平成28年2月22日(月)~3月6日(日) ◆開催エリア:「銀座」「新橋」エリアを中心とした21店舗で開催 ◆料理ジャンル:日本料理・イタリアン・フレンチ・中国料理 他 ◆参加店舗:(店舗名50音順) 【日本料理】 銀熊茶寮/銀座 あさみ/銀座 四季庵/銀座 朱雀/銀座不二家みやちく/木挽町 とも樹/酒房 伊織/寿司幸本店/三笠會館 懐石・しゃぶしゃぶ吉野/琳千/和酒バル 廻 【イタリアン・フレンチ】 アナスティア/S+エスプリュス/銀座イタリー亭/トラッポラ/ジャッジョーロ銀座/SIRENA/ビストロカフェ ももてなし家(アンテナショップ とっとり・おかやま新橋館)/リストランテ クロディーノ 【中国料理】 味の中華 羽衣      【各国料理】 フィッシャーマンズ・バル  ◆使用食材:鳥取県産紅ズワイガニ・鳥取県産松葉ガニ <鳥取県産 紅ズワイガニ・松葉ガニについて> 【豊かな味わい】 ・松葉ガニ―ぎっしりつまった身は、しっかりした歯ごたえで、上品な旨味が特徴的です。 ・紅ズワイガニ―甘みの強い味わいとあざやかな紅色が特徴で、その身は繊細かつジューシ―です。 【様々な調理に“使える”食材】 ともに、和・洋・中など様々な料理に応用ができます。生・茹で・焼きなど、どのような食べ方でも素材の味わいが楽しめます。 【ともに美味しく味わえる“鳥取のカニ”】 高級食材として有名な松葉ガニ。その味は「冬の味覚の王者」としても有名です。その松葉ガニと比較しても「紅ズワイガニ」は味と価格を比較しても、高いコストパフォーマンスを持つ食材です。 【品質と貴重な海の恵みを厳しい管理で】 「松葉ガニ」「紅ズワイガニ」ともに、資源保護のため、 漁獲量に制限を設けています。また、鳥取県や兵庫県の独自の取り組みとして、漁獲サイズは省令よりも厳しい独自での制限を設けています。 【日本一の水揚げ量】 境漁港など県内主要漁港でのカニの水揚げ量は、日本全国の約45%の割合を占め、全国有数のカニの一大産地となっています。 【カニを長く・おいしく楽しめる】 「松葉ガニ」は11月~3月と限られた漁期になりますが、「紅ズワイガニ」は9月~6月まで10ヶ月間と長く漁獲ができます。鳥取県はほぼ1年近くおいしいカニを食べられる環境にあります。 〈食のみやこ鳥取県〉 鳥取県の農林水産物のアピールと地域の活性化 鳥取県では「食のみやこ鳥取県」をかかげ、「食」をキーワードとした取組みを進めています。海・山・里の豊かな自然環境に恵まれた鳥取県では、素晴らしい食材が数多く生み出されています。この素晴らしい地域の農林水産物をアピールするとともに食を通じて地域の活性化を図ります。 【本件に関するお問合せ先】 「鳥取カニフェア」運営事務局(株式会社メディエイトKIRI) 担当:土居 TEL :03-3262-7517

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