-
-
-
東京家政大学(東京都板橋区/学長:井上俊哉)は昭和産業グループとの連携事業として「たまごのある暮らしレシピ開発教育プログラム」を展開している。今年度は「Hot or Cool ~温度を楽しむたまごレシピ~」をテーマに学生から卵料理レシピを募集したところ49作品が集まり、書類選考を経て8作品が選出された。9月9日に今年度の参加学生が考案したレシピを最終評価する「第13回たまごのある暮らしレシピ開発プログラム・最終講評会」を開催。審査の結果、「ぷるもち卵ムース~トマトと大葉の彩り仕立て~」が最優秀賞に選出された。なお、最終講評会に選出された8レシピは「たまごのある暮らし」のパッケージに掲載され、2027年夏頃から東京都下を中心に販売される予定。
東京家政大学では2013年度から、昭和産業グループの昭和産業株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長執行役員:塚越英行)および昭和鶏卵株式会社(本社:埼玉県入間郡/代表取締役社長:平塚雅樹)との連携事業として「たまごのある暮らしレシピ開発教育プログラム」に取り組んでいる。これは、学生に商品開発や鶏卵業界への理解を深められる実践教育の場を提供するとともに、世の中に新たな卵レシピの普及をはかることを目的としたもの。同大で栄養学を学ぶ学生が、栄養学の知識を生かして卵を使ったオリジナルレシピを考案。採用レシピは鶏卵商品「たまごのある暮らし」のパッケージにプリントされ販売されるほか、昭和鶏卵株式会社のWebサイトにて紹介される。
6月に昭和産業グループの担当者を招いて鶏卵や商品開発についての勉強会が行われ、応募を希望する学生が参加した。その後「Hot or Cool ~温度を楽しむたまごレシピ~」をテーマとしたオリジナルの卵料理レシピを募集したところ、あったかレシピ・ひんやりレシピ合わせて49作品の応募があった。
49作品の中から、書類審査を経て採用レシピ8作品を選定。7月には昭和産業グループの社員や同大の教職員による試食とレシピ検討会が行われ、夏休み期間中に学生らは自宅などでレシピをさらにブラッシュアップし、9月9日の最終講評会に臨んだ。
企画を通した学びの集大成となる最終講評会では、学生らが昭和産業グループの役員や教員、タマゴのおいしさ研究所代表・タマゴ科学研究会理事の峯木眞知子氏を前に自身のレシピについてプレゼンテーションし、その後実際に試食が行われた。【作ってみたさ(作りやすさ)】【見た目】【創意工夫】を評価項目とした審査の結果、「ぷるもち卵ムース~トマトと大葉の彩り仕立て~」が最優秀賞、「おうちで簡単!プーパッポンカリー」が昭和鶏卵賞、「たまごサラダ大福」が審査員特別賞を受賞。各審査員から学生らに向けた総評があり、昭和鶏卵株式会社代表取締役社長の平塚雅樹氏から表彰状が授与された。
なお、採用された8レシピは「たまごのある暮らし」のパッケージに順次掲載され、2027年夏頃から東京都下を中心に販売される予定になっている。
■「第13回たまごのある暮らしレシピ開発プログラム」概要
【テーマ】 Hot or Cool ~温度を楽しむたまごレシピ~
【募集部門】
・あったかレシピ
・ひんやりレシピ
【レシピ条件】
① 1人前あたり卵を1個以上使用すること
② テーマに沿った卵主役のレシピであること
③ パッケージ映えし、誰でも作れる日常的なレシピであること
※調理に手間や時間がかかりすぎるもの、すでに発信されているものと全く同じレシピはNG
※1人何品でも応募可
【選考基準】
・作ってみたさ(調理時間・調理工程の手軽さ)
・見た目
・創意工夫
【応募数】 49レシピ
■採用レシピ
【あったかレシピ】4レシピ
・「丈夫な体を作る!レンジで簡単おしゃれ和風オムレツ」
・「炊飯器で簡単!親子丼風炊き込みごはん」
・「卵とお米のスキレットグラタン」
・「おうちで簡単!プーパッポンカリー」
【ひんやりレシピ】4レシピ
・「簡単!卵とたっぷり野菜の冷製ポタージュ」
・「ぷるもち卵ムース~トマトと大葉の彩り仕立て~」
・「キンパ風卵焼き」
・「たまごサラダ大福」
■最終講評会概要
【日 時】 9月9日(水) 13:00~16:00
【場 所】 東京家政大学
【審査員】
・東京家政大学 栄養学科 教授 土屋京子
・東京家政大学 ヒューマンライフ支援センター 教授 内野美恵
・昭和鶏卵株式会社 代表取締役社長 平塚雅樹
・昭和産業株式会社 開発センター 所長 黒田貢二
・昭和産業株式会社 フィード事業部長 鈴木久之
・タマゴのおいしさ研究所代表/タマゴ科学研究会理事 峯木眞知子
【最優秀賞】 ぷるもち卵ムース~トマトと大葉の彩り仕立て~
【昭和鶏卵賞】 おうちで簡単!プーパッポンカリー
【審査員特別賞】 たまごサラダ大福
(参考:東京家政大学公式サイト内)
・昭和産業グループとの取り組み
https://www.tokyo-kasei.ac.jp/society/hulip/activities/01_003.html
●東京家政大学ヒューマンライフ支援センター
東京家政大学が歴史と共に培ってきた衣食住、生活に関わる知見を、地域社会に還元する社会貢献と、地域とのつながりの中で学生の実学を推進する部署として2002年に誕生。これまでに企業や行政と実施した産学官連携事業は約100件。「社会のニーズに大学の知と学生の学びで応える」をモットーに、地域社会と大学の共存共栄を目指している。
https://www.tokyo-kasei.ac.jp/society/hulip/
(関連記事)
・昭和産業と東京家政大学との連携事業「たまごのある暮らしレシピ開発教育プログラム」 ― 東京家政大学の学生らが卵を使ったオリジナルレシピを開発 ―(2024.10.28)
https://www.u-presscenter.jp/article/14219
▼本件に関する問い合わせ先
東京家政大学 広報・宣伝部
TEL:03-3961-5690
メール:koho(at)tokyo-kasei.ac.jp ※送信の際、(at)は@へ変換してください。
【リリース発信元】 大学プレスセンター
https://www.u-presscenter.jp/