東京農業大学と一般財団法人 日本醤油技術センターが包括連携協定を締結

学校法人東京農業大学

伝統的な醸造技術の継承と次世代の「醤油」を担う人材育成を加速

東京農業大学(東京都世田谷区、学長:江口 文陽)と一般財団法人 日本醤油技術センター(東京都中央区、舘博 理事長)は2026年8月6日(木)、世田谷キャンパス 国際センターにて包括連携協定を締結しました。

両機関はこれまでも醸造科学分野において卒業生の輩出や共同研究を通じ、長きにわたり協力関係を築いてきました。本協定の締結により、醤油製造現場における学生の実習受け入れ(インターンシップ)や醬油製造技術の向上を目的とした試験研究、国内外への食文化普及活動など多角的な連携をこれまで以上に安定・継続して推進していきます。
 
(写真左から、東京農業大学 学長の江口 文陽)、一般財団法人 日本醤油技術センター 舘博 理事長)
本包括連携協定の連携事項
  1. 醤油および関連業界を目指す学生の支援
  2. 醤油の学術的研究および製造技術向上
  3. 醤油業界活性化のための活動
  4. その他両者が協議して必要と認める事項

締結式では江口学長、舘理事長のご挨拶の後、会場を移して醤油の特性を学ぶ食べ比べ体験会を開催。

一般財団法人 日本醤油技術センターに提供いただいた醤油は6種類(こいくち、うすくち、たまり、さいしこみ、しろ、アイスクリーム用※試作品)で、松本 秀樹 常務理事による解説を聴きながら、両機関関係者や取材に訪れた報道機関者がお豆腐、蒟蒻、きな粉のかかったアイスクリームなどと一緒にそれぞれの醤油を試食。

試食用のお豆腐、きな粉は東京農業大学 名誉教授の舘 博 理事長 助言のもと、地域連携先の鮫川村産大豆を使って村特産品として開発されたものです。

参加者は醤油ごとに異なる色味や風味を楽しみながら、その味の豊かさに舌鼓を打ちました。
 

 
  
 
東京農業大学は今後も教育研究を通じて、伝統的な伝統的な醸造技術の継承と次世代の「醤油」を担う人材育成を推進していきます。


 

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