東京工芸大学とタイ・チェンマイ大学両学生による共同写真展を開催―国境を越えて新たな写真表現を体感―

東京工芸大学

 東京工芸大学(所在地:東京都中野区 )芸術学部写真学科勝倉崚太教授のゼミ学生15名と、タイ・チェンマイ大学(Chiang Mai University)芸術学部ファインアート学科の学生13名による共同写真展「Crossing Horizon」が、同大中野キャンパスで開催されている。 同展は、日本とタイの両国学生が国や文化の違いを越えた写真表現の“視覚的対話”を体感することができる。会期は、2026年5月23日(土)まで。入場無料。 このたびの写真展は、同大芸術学部写真学科勝倉崚太教授のゼミ学生15名とタイ・チェンマイ大学芸術学部ファインアート学科の学生13名が参加し、東京工芸大学中野キャンパス6号館ギャラリーで共同写真展が開催されている。 同展では、両国の教員のキューレーションにより、学生が「視覚的対話」をテーマに、地理・文化の境界を越えて、日本とタイのそれぞれの新しい写真表現の交差を探求した作品が展示されている。両国の伝統と現代性、多様な視覚言語を織り交ぜながら、その土地ならではの感性や世界観が融合した、新たな写真表現を体感することができる。 同展の会期中にはチェンマイ大学の学生7名と教員3名が来日し、出展作品のプレゼンテーションをはじめ、同大の写真展示・収蔵・研究施設である「写大ギャラリー」でのプリントプレビュー、都内でのフィールドワークなどを、同大学生と交流しながら1週間にわたり実施する。 本プロジェクトは、同大写真学科とチェンマイ大学が実践的な学修と国際的な交流を通して、学生の創造性の育成と異文化理解能力の向上を目的として実施されている。 勝倉教授は同展について「各々の国で制作した作品が、本学に集まり、展示が完成した時は感無量でした。数ヶ月、努力を重ねた学生達に感謝したいです。ひとつのテーマを異なる国の学生が、どのように解釈して、作品という形にしたのか。様々なアイデアを楽しめる展覧会になりました」と話す。 東京工芸大学はこれからも、テクノロジー×アートをテーマに、グローバル社会で活躍できる人材育成・研究の支援を進めていく。  写真展の概要は、以下のとおり。 ■「Crossing Horizon」 ・会  期 :2026年5月11日(月)~5月23日(土) ※日曜休廊 ・時  間 :10:00~19:00 ・会  場 :東京工芸大学 中野キャンパス6号館 6B01ギャラリー ・主  催 :東京工芸大学 芸術学部 写真学科 ・共  催 :チェンマイ大学 芸術学部ファインアート学科 ■本学参加者一覧: 石塚 優樹、井田 明音、伊藤 彩良、伊東 桃奈、岡本 奈緒、加藤 凪、小林 愛樹、小林 千宙、 庄司 理瀬、寺口 友梨、畑 文乃、本田 理子、谷畑 智哉、YANG CHUNYI、ZHANG ZHIPENG 企画監修:勝倉崚太(写真学科教授) ■チェンマイ大学参加者一覧: Tinnapop Wongpech、Rachun Yahongkad、Kongsak Ngamsajjaporn、Sirinda Luanngam、 Supatchaya Chaimart、Wisa Boonmak、Chanya Loetthamnongtham、Chanyanon Chuenarrom、 Kanyarat Panchamad、Sitthakorn Sroithong、Phattrawut Chomhong、Nuttapong Wingwan、Achira Pairat 企画監修:Gun Ketwech、Prang Silpakit、Supachai Chuamuangpahn ■東京工芸大学 東京工芸大学は1923(大正12)年に創設された「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、創設当初からテクノロジーとアートを融合した無限の可能性を追究し続けてきました。2023年に創立100周年を迎えました。 【URL】 https://www.t-kougei.ac.jp/ ▼本件に関する問い合わせ先 学校法人東京工芸大学 総務・企画課 広報担当 TEL:03-5371-2741 メール:university.pr@office.t-kougei.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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