日本製鉄 九州製鉄所八幡地区 電炉プロセス転換工事に着工 ~世界初となる大型電炉での高級鋼一貫製造・量産システムを実現~
九州製鉄所八幡地区における「高炉プロセスから電炉プロセスへの転換」は、大型電炉での高級鋼一貫製造・量産システムを世界で初めて実現するプロジェクトです。本プロジェクトの着工に際し、本日、八幡地区構内にて、星野 光明九州経済産業局長、服部 誠太郎福岡県知事、武内 和久北九州市長をはじめとするご来賓の皆様のご臨席を賜り、起工式を執り行いました。
<常務執行役員 九州製鉄所長 中田 昌宏のコメント>
九州製鉄所は大型電炉での高級鋼一貫製造体制を構築し、八幡地区・大分地区一体となって、カーボンニュートラル時代において世界をリードする生産拠点の実現に挑戦しています。本プロジェクトの実現にあたっては、官民による連携のみならず、地域の皆さまをはじめとする関係ステークホルダーの幅広いご理解とご協力が不可欠となります。今後とも本プロジェクトへの変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
<高炉プロセスから電炉プロセス転換工事の概要>
日本製鉄は、「日本製鉄カーボンニュートラルビジョン2050」の実現を通じ、「社会全体のCO2排出量削減に寄与する高機能鋼材とソリューションの提供」「鉄鋼製造プロセスの脱炭素化によるGXスチールの提供」という2つの価値を提供することで、サプライチェーンでのCO2削減の実現を目指します。
(参考)2025年5月30日付 高炉プロセスから電炉プロセスへの転換投資を決定
https://www.nipponsteel.com/newsroom/news/2025/__icsFiles/afieldfile/2025/09/10/20250530_200.pdf
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