三井デザインテック、「マレーシア国際家具見本市(MIFF)」デザインコンペ審査員を10年連続で担当
―“Z世代の親とAlpha世代”をテーマにしたトークセッションにも登壇―
三井デザインテック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:村元 祐介、以下、三井デザインテック)は、3月4日~7日にマレーシア・クアラルンプールで開催された「マレーシア国際家具見本市(MIFF)2026」(主催=Informa Markets Malaysia Sdn. Bhd.)にて、当社フェロー 見月伸一が本年もデザインコンペ審査員を務め、今回で10年連続の審査員就任となったことをお知らせいたします。当社は2016年のMIFFにて、初の本格出展となる日本企業ブースの総合プロデュースを担当し、優れた出展ブースを表彰する「ベストプレゼンテーション賞」コンテストにおいて第2位を受賞しました。また同時に、当社フェローである見月が、同見本市のデザインコンペ審査員を務めました。日本や海外のデザイントレンドに基づいた分析や知見が評価され、そこから2026年まで10年連続で見月は審査員を務めています。
MIFFへの出展と見月のMIFF審査員就任を契機に、当社は強みであるデザイン哲学「クロスオーバーデザイン」を中心に据えた様々な実績を作り上げました。2016年にMIFFで見月が登壇した「クロスオーバーデザイン」のセミナーがロンドンの主催者に共感され、同年秋にはラグジュアリーホテルデザインコンペティション「Sleep」に招かれました。同賞においてもアジア企業で初の審査員特別賞を受賞。以来、国内外のデザインコンペティションへの参加および受賞を加速させています。
2016年「sleep」で審査員特別賞を受賞したホテルデザイン
三井デザインテックは今後も、グローバルな活動を継続し、デザインを通じた価値創造に取り組んでまいります。
(左から司会者のDr. Eric Leong、見月伸一、Khun Tul〔Thailand〕、
Mr. Walter Tan〔Malaysia〕&Mr. Isaac Teo〔Malaysia〕)
コンペティション審査員長Dr. Eric Leong氏と弊社フェロー見月伸一
左)審査員の一人として紹介される見月伸一 右)ファイナリストとなった若手デザイナーたち
| マレーシア国際家具見本市(MIFF)について |
公式サイトURL:https://miff.com.my/
| 三井デザインテック フェロー 見月のコメント |
マレーシア家具デザインコンペティションの審査員や見本市でのセミナー登壇などを通じて長年現地のデザイナーと接してきましたが、この10年の間に東南アジア圏のデザイン力は着実に進化しています。輸出に力を入れていることから、グローバルマーケットを意識したデザインの研究に力を入れており、一方でローカリティに対しての意識も高いことが特徴です。マレーシアは、世界的にデザインがコモディティ化する中で、魅力的で個性的なデザインを提供できる国の一つになっていくのでは無いでしょうか。この点は、日本のデザイナーも学ぶべき点であり、日本に於けるデザインの進化にも応用していきたいと感じます。
国外から見えてくる視点を日本のデザインに活かすと共に、東南アジアのデザインの未来に寄与する活動を今後も継続して行きたいと思います。
◆プロフィール
| 見月 伸一/みつき しんいち 三井デザインテック株式会社 フェロー インテリアに関わるデザインディレクションを統括。空間を取り巻く様々なジャンルを幅広く手掛ける一方で、ミラノデザインウィーク等の海外のデザインイベントにも精力的に足を運び、独自の目線のトレンド分析は業界でも定評がある。2016年3月よりマレーシア国際家具見本市(MIFF)にてデザインコンペ審査員を務めており、同年11月にロンドンで開催されたホテルデザインイベント「Sleep」では、未来のホテルを提案する国際コンペティションにてアジアの企業として初めて審査員特別賞を受賞している。コラムや書籍に執筆多数。 |
◆三井デザインテック株式会社とは
三井デザインテックは、オフィス・ホテル・商業施設・医療施設等の内装企画・デザイン・設計・施工や、ワークスタイルコンサルティングを行う「スペースデザイン事業」と、マンションや戸建住宅のリフォーム・インテリアコーディネート・商品販売、マンション共用部改修まで、住まいに関わる多彩な「ライフスタイル事業」を展開。多様化・ボーダレス化する暮らしや働き方のニーズに対し、住宅・オフィス・ホテルなどさまざまな領域をクロスオーバーした空間づくりで培った「デザイン力」を基軸に、お客様に「心地よい、満足できる空間」を提供しております。最新情報はオフィシャルサイトをご覧ください。
https://www.mitsui-designtec.co.jp/
