サイバーセキュリティクラウドが、AWS 「Security Incident Response Ready」パートナー認定を取得 〜日本の独立系ISVパートナーとしては初〜
本認定は、AWS環境におけるインシデント対応に関して、技術力・運用プロセス・専門体制などの厳格な基準を満たしたパートナーに付与されるものです。
なお、日本の独立系ソフトウェアベンダー(ISV)パートナーが取得したのは初となります(※)。
※2026年3月3日時点
■取得の背景と今後の展望
昨今、企業のクラウド利用の拡大にともないAWS環境でのセキュリティインシデント対応の重要性が一段と高まっています。特に、サイバー攻撃の高度化・巧妙化が進む中、万が一インシデントが発生した場合に迅速かつ的確に対応できる体制の構築が、企業の事業継続およびブランド価値の維持において不可欠となっています。
当社はこれまで、AWS環境フルマネージドセキュリティサービス『CloudFastener(クラウドファスナー)』の開発・提供を通じて、多くの企業のクラウドセキュリティ運用を支援してまいりました。今回の「Security Incident Response Ready」認定取得は、こうした当社のAWS環境におけるセキュリティ運用支援の専門性およびインシデント対応力が、AWSの基準に基づき評価されたものです。
今後、『CloudFastener』においては、インシデントに備えた体制の構築から発生時の初動対応、影響範囲の特定、隔離・封じ込め、復旧支援までを包括的に支援できる体制の強化を進めております。これにより、従来のセキュリティ運用支援に加え、インシデント対応およびその後の調査・分析フェーズまでを一貫して支援するサービス基盤の拡充を図ってまいります。
・AWS Security Incident Responseについて:https://aws.amazon.com/jp/security-incident-response/
■『CloudFastener(クラウドファスナー)』について
AWS環境フルマネージドセキュリティサービス『CloudFastener』は、クラウドネイティブのセキュリティサービスを活用し、お客様のクラウド環境のリソースやアラートの包括的な管理と、セキュリティ専門家によるお客様に最適化された支援をご提供します。CloudFastenerは脅威検知、脆弱性管理、データ保護、証跡監査、コンプライアンス対応などの支援を、お客様の環境構成、組織体制などに合わせた形で柔軟に提供し、ガバナンス・ポリシーの策定から復旧・修正対応にいたるまで、クラウドセキュリティの運用全体をワンストップで包括的に対応します。
また、『CloudFastener』は高度な専門的知識と経験を持つチームがお客様をインソース型で支援するモデルを採用しています。そのため、専任のセキュリティチームが不在の企業や組織でも、クラウド環境のセキュリティ対策を迅速かつ効果的に進めることが可能となります。
『CloudFastener』サービスサイト:https://cloud-fastener.com/
■株式会社サイバーセキュリティクラウドについて
住所:東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル13階
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 小池敏弘
設立:2010年8月
URL:https://www.cscloud.co.jp/
「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」をミッションに掲げ、世界有数のサイバー脅威インテリジェンスを駆使したWebアプリケーションのセキュリティサービスを軸に、脆弱性情報収集・管理ツールやクラウド環境のフルマネージドセキュリティサービスを提供している日本発のセキュリティメーカーです。私たちはサイバーセキュリティにおけるグローバルカンパニーの1つとして、サイバーセキュリティに関する社会課題を解決し、社会への付加価値提供に貢献してまいります。
