【質疑応答公開】ピーバンドットコム2026年3月期第3四半期決算説明会

株式会社ピーバンドットコム

各位
2026年2月26日
株式会社ピーバンドットコム
 
【質疑応答公開】ピーバンドットコム2026年3月期第3四半期決算説明会
書き起こし記事、アーカイブ動画公開のお知らせ


 プリント基板のネット通販「P板.com」を運営する株式会社ピーバンドットコム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:後藤 康進、東証スタンダード・名証メイン 3559、以下当社)は、2026年2月17日(火)に実施した「2026年3月期 第3四半期決算説明会」の決算説明動画および質疑応答内容を公開しましたのでお知らせいたします。
 当日は、代表取締役社長 後藤 康進、取締役会長ファウンダー 田坂 正樹が登壇し、第3四半期の業績概況、高付加価値サービスの進展、量産市場への展開状況についてご説明いたしました。

■決算説明会概要
  • 日時:2026年2月17日(火)18:30~19:30
  • 形式:Zoomウェビナー・IRTVにて配信
■2026年3月期第3四半期 決算説明動画(動画メディア「IRTV」) ■2026年3月期 第3四半期 決算説明会書き起こし記事 (ログミーFinance) ■第3四半期 業績ハイライト
  • 高付加価値サービスの伸長により、営業利益は前年同期比32.8%増と大幅増益
  • 提案型インサイドセールスの深化により、案件単価および粗利率が改善
  • 量産市場の開拓が進展し、中堅・大手企業比率が拡大
  • GUGEN Hubをはじめとするデータ基盤の拡充を推進

■質疑応答要旨

Q.営業利益が前年同期比32.8%増と大きく伸長した要因と、その持続性について
  • A.高付加価値サービスの拡充が主因です。売上高は前年同期比5.4%増に対し、営業利益は前年同期比32.8%増と大幅に伸長しました。基板の高難易度化や量産案件の拡大により案件単価が向上したことに加え、「デリバリーゼロコース」など時間価値を提供する高付加価値サービスの拡大、バリューチェーン見直しによるコスト改善が寄与しています。現在の市場シェアは依然として小さく、今後も高付加価値分野を中心に拡大余地があり、持続的な成長は可能と考えています。
Q.海外事業(ASEAN・北米)の展開と売上貢献時期について
  • A.現時点では準備・検証段階にあります。昨年度は北米で三井物産と連携し、本年度はタイを起点に展開を進めています。各国で勝ち筋は大きく異なり、戦略も国ごとに最適化する必要があります。関税の影響により自国内開発の動きが広がる中、タイを含むASEAN諸国、フィリピン、ベトナム、さらにインドなどが今後の重要市場になると見ています。

Q.フィジカルAI(ロボット×AI)分野への取り組みについて

  • A.ロボットはハードウェア産業の中核であり、今後の成長分野と捉えています。スタートアップから国内大手産業ロボットメーカーまで幅広い顧客層が存在しており、継続的に営業を強化しています。また、省電力技術や基板設計最適化のニーズは今後一層高まると考えています。

Q.中国企業との競争やネット販売の競争環境について

  • A.中国企業は価格競争力が高いものの、当社は単純な価格競争の領域には属していません。ネットを活用した高多層・高難易度基板や量産案件といった高付加価値領域で競争しています。市場には多様なプレイヤーが存在しますが、当社は付加価値と技術力を軸としたポジションを確立しています。


【会社概要】
■株式会社ピーバンドットコム
「アイデアと探究心で、“あたりまえ”を革新する。」をパーパスに、プリント基板ネット通販「P板.com」を展開。基板の設計・製造・部品実装をワンストップで提供し、試作から量産まで30,000社超の取引実績を有しています。
所 在 地 : 〒102-0076 東京都千代田区五番町 14 五番町光ビル 4F
代表取締役社長 : 後藤 康進
X:https://x.com/pban_ir
IRメールマガジン:https://www.p-ban.com/corporate/ir/alert.html
note: https://note.com/p_ban_ir
 

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