アンテナショップが13道県大集合!!「ニッポンの美味しいもの大会」開催 横浜タカシマヤ

横浜タカシマヤ

北海道から沖縄まで「ふるさと」が一堂に!

■6月17日(水)~6月23日(火)  ■8階催会場  最も熱いグルメスポット、アンテナショップ。 地方自治体が、東京をはじめとする首都圏で特産品を紹介・販売するショップで、地方に行かずとも、各地の味を楽しめるとあって、人気急上昇! 売られているのは、地元では当たり前のように日常生活の中で食され、おやつや食事の定番になっているソウルフードや、地元で開発された新商品など。それらを、都内でワンストップで買える利点と、初めて出会う味が多いという新鮮さで一躍脚光を浴びています。 その地方の出身者が定期的に「故郷の味」を求めて買うほか、デートや観光の人気スポットとなり、複数のアンテナショップをめぐるハシゴ派、毎日・週に3,4日コンビニ感覚で行く派もいます。ファンは、10代から高齢の方まで幅広いです。 横浜タカシマヤでは、北海道から沖縄県までの13道県のアンテナショップから、人気の品約500点を集めて、展開します!  [販売予定商品の一例] <新潟 食楽園> 新潟県 「ミルクヨーカン」 素朴な甘みと可愛いパッケージでファンの多い商品。 「ミルクヨーカン」は、諏訪乳業の創業者・諏訪菊蔵氏が、育ち盛りの子どもたちのために作った牛乳寒天が原点。その後、跡を継いだ現社長・重雄氏が昭和51年(1976年)に商品化。 父親の「思い出の味」を再現しました。牛乳、砂糖、寒天だけでできたシンプルな甘味。プラスチック容器のほか、牛乳パック入りのユニークなものも。 <とちまるショップ> 栃木県 「ご飯にかけるギョーザ」 1個 451円 「ごはんのとも」として、食べるラー油がブームとなって久しいですが、いま注目されているのが、この品。 ギョーザの街・宇都宮から誕生したもので、なんと!おから、ピーナッツ、にんにく、玉葱をじっくりと煮込み、ごま油、ラー油、酢を混ぜ合わせ、餃子をそのまま食べているような感覚になる、今までにないタレ。 ご飯にかけるのはもちろん、卵焼きやサラダ、野菜炒め、冷奴の調味料として、またラーメン、うどん、焼きそばなどの麺類の調味料などにもお使い頂ける、万能調味料。2014年夏の発売以来、現在までに累計50万個も売れる人気! <いわて銀河プラザ> 岩手県 「Ca va?」1個 389円 オリーブオイルに漬けた、国産サバの缶詰。水煮缶とは違う、パスタやサラダのお供にもマッチする、さっぱりした風味。まるごと骨まで食べられます。 岩手缶詰宮古工場にて製造された缶詰は、岩手県産株式会社(第三セクター)が仕入れて販売するので、東日本の漁師さんをはじめ、岩手全体に経済効果が波及するしくみです。   <広島ブランドショップ TAU> 広島県 「はっさく大福」1個 186円 19世紀半ば、初めて実をつけたといわれる、はっさくの発祥地=因島。 はっさくの酸味と白餡の甘味との絶妙なバランス、それを包むみかん餅との食感が楽しめる、大人気の菓子。 みかんの皮と餅米を一緒に蒸し、その後、みかんの皮と餅米を石臼でついて、みかん餅を作ります。 その中に白あんで包んだ、はっさくの実を、2,3房入れて、仕上げます。すべて手作りです。 <なっ!とくしま> 徳島県 「フィッシュカツ」2枚入 195円 フィッシュカツは古くから徳島の庶民に親しまれているローカルフード。徳島で「カツ」といえば、「フィッシュカツ」です。 魚のすり身にカレー粉、香辛料を加え、パン粉をまぶして揚げた洋風の練製品で、子供はおやつに、大人はビールのおつまみに、料理に使うこともしばしばです。醤油、ソースやマヨネーズを付けてそのまま食べる他に、カレーライスに乗せたり、サンドイッチにしたり、お好み焼きに乗せて焼く人もいます。 <日本橋ふくしま館> 福島県 みしらずあんぽ柿  230g 810円 会津は、あんぽ柿発祥の地と言われています。これは、会津北御山産の「みしらず柿」で作った、あんぽ柿。 乾燥させて固く仕上げた干し柿とは異なり、あんぽ柿は、中がとろりと柔らかく、柿のトロとも言われるほど。 「みしらず柿」は会津で栽培されている渋柿で、会津の歴史とともに古くから栽培されてきました。皇室へも献上されています お問い合わせ先: TEL045-311-5111(横浜タカシマヤ代表)

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