『「皮膚をゆるめる」と痛みは取れる ~ひざ、腰、首、股関節の痛みに効く!革命的テーピング術~』刊行

文京学院大学

皮膚の動きの新常識を活かした、これまでにないテーピング術を紹介

文京学院大学保健医療技術学部教授の福井勉が執筆した書籍『「皮膚をゆるめる」と痛みは取れる ~ひざ、腰、首、股関節の痛みに効く!革命的テーピング術~』が、マキノ出版より発行されました。 著者の福井教授は理学療法士として、皮膚の動きを疾患の予防や治療に役立てようと、「皮膚運動学」を約10年間、研究してきました。そして、本書は一般の方に向けた初めての著書になります。 本書では、皮膚の動きの新常識を活かした、これまでにないテーピング術を紹介しています。ひざや腰、首、股関節、肩、ひじ、アキレス腱といった7つの部位、12の痛みに対応します。テーピング技術を身近に感じられる、そして、テープを貼ったその場で違いを実感できる一冊になっています。 【書籍概要】 書名:『「皮膚をゆるめる」と痛みは取れる ~ひざ、腰、首、股関節の痛みに効く!革命的テーピング術~』 著者:福井勉 発行:株式会社マキノ出版 定価:本体1,300円+税 刊行日:2015年4月15日 仕様:A5判 ページ数:112ページ ISBN:978-4-8376-1277-3 販売店:全国主要書店、各オンライン書店 目次 第1章 なぜ、皮膚をゆるめると痛みが取れるのか 第2章 12の症状別 皮膚誘導テーピングのやり方 第3章 悪い姿勢を正す皮膚誘導テーピング 第4章 貼るだけで効果を実感!痛みが消えた!感激の体験談 【本件に関するお問い合わせ先】 学校法人文京学園 法人事務局総合企画室 三橋、谷川 電話番号:03-5684-4713

文京学院大学は、東京都文京区、埼玉県ふじみ野市にキャンパスを置く総合大学です。外国語学部、経営学部、人間学部、保健医療技術学部、大学院に約5,000人の学生が在籍。学問に加え、留学や資格取得、インターンシップなど学生の社会人基礎力を高める多彩な教育を地域と連携しながら実践しています。

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