材料科学研究所にて太陽光発電システム稼働
当該発電システムの年間の発電量は約47,000kWhを想定しており、年間約21t-CO2の温室効果ガス排出量削減を見込んでおります。
当社は、レスポンシブル・ケア活動の強化として「気候変動の緩和」を企業存続にかかわる重要課題の1つに選定しており、2027年度までに温室効果ガス(GHG)排出量を30%以上削減(2018年度比)、2050年カーボンニュートラルを目標に掲げ、排出削減活動を推進しています。今後も企業として取り組むべき課題に対して目標を着実に達成することにより、社会の持続的発展に貢献してまいります。