高校生写真部生徒各5名のオフィシャルフォトグラファーがニコンブースを紹介
株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、2月12日(木)から15日(日)までの4日間、パシフィコ横浜(神奈川・横浜市西区)で開催された総合的カメラ映像ショー「CP+(シーピープラス)2015」<主催:一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)>に出展し、「CP+ 2015 ニコンブース フォトレポート」(URL:
http://www.nikon-image.com/event/cpplus2015/cpplus2015photo/)を公開しました。
「CP+ 2015」の会期中、プロ写真家の斉藤勝則氏の指導のもと、横浜清風高等学校、県立新羽高等学校の写真部生徒各5名がオフィシャルフォトグラファーを務めました。
「CP+ 2015 ニコンブース フォトレポート」は、写真に取り組む姿勢や作品への想い、そしてニコンへの愛あふれる熱のこもった話や解説が行われた「マスターステージ」、日々のカメラライフに役立つ情報や撮影テクニックを解説した「レクチャーステージ」の模様をはじめ、スピード感溢れるフリースタイルフットボールのパフォーマンスや、モデルの美しい表情やしぐさを撮影できる「Imagination Space」のほか、超望遠レンズを使った大迫力の撮影ができる「超望遠体験コーナー」、自分撮り機能体験できる「自分撮り体験コーナー」の様子など、各コンテンツを楽しむ来場者を、高校生ならではの視点で切り取っています。