大京の戸建てブランド「アリオンテラス」シリーズ第8弾 「アリオンテラス玉川学園前」販売活動開始

株式会社大京

高級感のある街並みづくりに加えて防災・防犯を強化

 株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:山口陽)は、戸建てブランド「アリオンテラス(ALION TERRACE)」シリーズの第8弾となる「アリオンテラス玉川学園前」(全11区画/東京都町田市東玉川学園)販売活動を1月10日(土)より開始しましたので、お知らせいたします。  「アリオンテラス玉川学園前」は、新宿などの都心までダイレクトにアクセス可能な小田急小田原線「玉川学園前」駅徒歩12分で、学園都市として知られるエリアに建設されます。  本物件は、注文住宅を意識し、各住戸に個性を持たせつつも統一感があり上質な高級感のある街並みを表現しています。また、周囲の景観にも配慮し、玉川学園の街並みに調和するデザインとしております。  設備面では、全戸に家庭用蓄電池を標準装備しているのが特徴です。蓄電池の装備により、地震や大雪、ゲリラ豪雨などの自然災害時における電力の確保はもちろん、平常時は割安な夜間電力を蓄えて昼間に使用することで電気代を削減することも可能です。また、建物の構造には耐震性・耐火性などに優れた、2×4(ツーバイフォー)工法を採用します。  さらに街区内のセンサー付き屋外ワイヤレスカメラの設置、街区全体をライトアップする「アカリテラス協定」の推奨などを通じて、防犯性を高めており、入居者に安心・安全に生活いただける環境となっています。  今後も「アリオンテラス」では、都市型立地にこだわったマンション開発会社ならではの都市型戸建住宅を提供してまいります。

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