国内最大級のアナリティクス専門カンファレンス「Analytics 2014 - SAS FORUM JAPAN」を開催

~ビッグデータの活用方法、国内外のアナリティクス最新事例を含む全32セッションが集結~

ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであるSAS Institute Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田仁志、以下 SAS)は、来る4月10日(木)、国内最大級のアナリティクス専門カンファレンス「Analytics 2014 - SAS FORUM JAPAN」(以下 Analytics 2014)をグランドハイアット東京(東京都港区)にて開催します。「ビッグデータ・エコノミクス」をテーマに、どのようにデータを活用して経済活動の効果を高めるのかを中心に紹介する本カンファレンスでは、ビッグデータの実ビジネスへの活用を検討される方やアナリティクスの業務活用に関心のある方を対象とし、約1,400名の来場を予定しています。

本カンファレンスの基調講演では、米国SAS Institute Inc.にてビッグデータとハイパフォーマンス・コンピューティングの技術開発分野に責任をもつビッグデータ・バイスプレジデントのポール・ケント(Paul Kent)が、「Big Data and Big Analytics」のタイトルのもと、ビッグデータの経済活動への効果と、ビッグデータ・アナリティクスの重要性について講演します。また、ボストン コンサルティング グループ シニア・パートナー&マネージング・ディレクターの井上潤吾氏によるビッグデータの活用についての特別講演を予定しています。

ブレークアウトセッションでは、アクセンチュア 工藤卓哉氏、統計家の西内啓氏、総務省統計局 上田聖氏などの専門家による講演、および、金融、流通、通販、小売、電機、製造、ライフサイエンスなど各業界のアナリティクス先進企業からの活用事例、パートナー企業各社によるビッグデータ・ソリューションなど、アナリティクスに特化した7トラック、全32のセッションが展開されます。

<開催概要>
日 時: 2014年4月10日(木) 10:00~18:00 (受付開始 9:30~)
会 場: グランドハイアット東京 (東京都港区六本木6-10-3)
主 催: SAS Institute Japan株式会社
協 賛: プラチナスポンサー:Cloudera株式会社、日本電気株式会社、富士通株式会社
ゴールドスポンサー:Pivotalジャパン株式会社、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
スポンサー:アクセンチュア株式会社、株式会社インテージ、SCSK株式会社、株式会社シイエヌエス、株式会社 タクミ インフォメーション テクノロジー、TIS株式会社、株式会社ディーバ、日本情報通信株式会社、日本メディア株式会社、ネイチャーインサイト株式会社、株式会社日立ソリューションズ

メディア協賛: ITmediaマーケティング、東洋経済オンライン、日経Big Data labo
参加費: 無料(事前登録制)
申し込み: イベント公式サイトで申し込み受付中
http://sasforum.jp/

その他、「Analytics 2014」に関する最新情報は下記サイトをご参照ください。
http://sasforum.jp/

<SAS Institute Inc.について>
SASは、ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであり、ビジネス・インテリジェンス市場においても最大の独立系ベンダーです。SASは、高度な分析と将来予測を実現するフレームワークにもとづき、顧客企業の70,000以上のサイトに革新的なソリューションを提供しています。複雑な経営課題を解決するビジネス・ソリューションによって迅速で正確な意思決定を実現することで、顧客のパフォーマンス向上と価値の創出を支援します。1976年の設立以来、「The Power to Know(R)(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide約1万3千名、日本法人約250名(http://www.sas.com/

*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
SAS Institute Japan株式会社
ホームページ
http://www.sas.com/jp
代表者
手島 主税
資本金
10,000 万円
上場
非上場
所在地
〒106-6111 東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー 11F
連絡先
03-6434-3000

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所