フォーティネット、 グローバル カンファレンス 「Accelerate 2022」を 5/11(水)~13(金)に 開催(聴講無料) -世界の最新セキュリティトレンドとテクノロジーを知る3日間-

Work-from-Anywhere(場所に縛られない働き方)、OTセキュリティ、DXを推進するネットワークのセキュリティなどの情報も満載


サイバーセキュリティの世界的リーダーで、幅広い適用領域で(Broad)システム連携し(Integrated)自動化された(Automated)ソリューションを提供するフォーティネット(Fortinet®)は、来る5月11日(水)~13日(金)、バーチャル (オンライン) にて年次グローバル カンファレンス「Accelerate 2022」(日本語字幕付き)を開催します。

『Accelerate 』は、高度なサイバーセキュリティ技術でセキュリティ強化を目指す企業や組織のエンドユーザーや、パートナーの皆様を対象に、刺激的で革新的なプレナリーセッションをお届けするフォーティネット最大のグローバルイベントです。(聴講無料、日本語字幕付*、要事前登録)。*一部例外あり

本年も、最新のグローバルセキュリティトレンドや課題、最先端のテクノロジーをはじめ、Work-from-Anywhere(場所に縛られない働き方)、OTセキュリティ、DXを推進するネットワークのセキュリティなど情報満載のセッションを提供します。


■「Accelerlate 2022」概要

日 時:2022年5月11日(水)~13日(金)
   バーチャル (オンライン) 開催

詳細および参加登録:以下のURLよりご登録ください。
https://www.fortinetaccelerate.com/flow/fortinet/accelerate2022/limitless/page/home

基調講演概要:各講演とも日本語字幕付き
今年の『Accelerate 2022』では、新たに2つの講演トラックを展開します。
Business Track(ビジネストラック):セキュリティの最新トレンドと、デジタルトランスフォーメーションを加速させる方法について学ぶことができます。

Technical Track(テクニカルトラック):複雑な技術的課題を克服し、デジタル化を確実かつ安全に加速させる方法について学ぶことができます。



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フォーティネットについて
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、あらゆる場所で人、デバイス、データを保護するというミッションを通じて、常に信頼できるデジタルワールドを実現します。これが、世界最大の企業、サービスプロバイダー、政府機関が、デジタルジャーニーを安全に加速させるためにフォーティネットを選択する理由です。フォーティネットのセキュリティファブリックのプラットフォームは、データセンターからクラウド、ホームオフィスまで、重要なデバイス、データ、アプリケーション、接続を保護し、デジタルのアタックサーフェス(攻撃対象領域)全体にわたって幅広い適用領域で(Broad)システム連携し(Integrated)自動化された(Automated)保護を提供します。セキュリティアプライアンスの出荷台数では世界で最も多く出荷している第1位であり、565,000以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネットを信頼しています。また、フォーティネットのTraining Advancement Agenda(TAA)の取り組みであるFortinet NSE Training Instituteは、業界最大級かつ最も幅広いトレーニングプログラムを提供し、誰もがサイバー関連のトレーニングや新しいキャリアの機会を得られるようにすることを目的としています。詳しくは、https://www.fortinet.com/jp、フォーティネットブログ(https://www.fortinet.com/jp/blog)、Twitter (https://twitter.com/fortinetjapan?lang=ja)、Facebook (https://www.facebook.com/FortinetJapan/) またはFortiGuard Labsをご覧ください。

Copyright© 2022 Fortinet, Inc. All rights reserved. 「®」および「™」マークはいずれも、Fortinet, Inc.とその子会社および関連会社の米国における登録商標および未登録商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiCare、FortiManager、FortiAnalyzer、FortiOS、FortiADC、FortiAP、FortiAppMonitor、FortiASIC、FortiAuthenticator、FortiBridge、FortiCache、FortiCamera、FortiCASB、FortiClient、FortiCloud、FortiConnect、FortiController、FortiConverter、FortiDB、FortiDDoS、FortiExplorer、FortiExtender、FortiFone、FortiCarrier、FortiHypervisor、FortiIsolator、FortiMail、FortiMonitor、FortiNAC、FortiPlanner、FortiPortal、FortiPresence、FortiProxy、FortiRecorder、FortiSandbox、FortiSIEM、FortiSwitch、FortiTester、FortiToken、FortiVoice、FortiWAN、FortiWeb、FortiWiFi、FortiWLC、FortiWLCOS、FortiWLMなどが含まれますが、これらに限定されるものではありません。その他の製品名およびサービス名等は、各社の商標である場合があります。フォーティネットは、本プレスリリース内の第三者に帰する声明、認可またはテストについては、検証を行っておらず、また、このような第三者に帰する声明を承認するものではありません。本プレスリリースは、保証または債務保証、または契約として一切拘束を受けるものではなく、記載された製品仕様または製品性能は、ある特定の環境や条件のもとで計測されていることがあります。また、本プレスリリースには、将来の見通しに関して不確実性および仮説を伴う記述が含まれている場合がありますが、本不確実性が現実になったり、あるいは本仮説が正しくないことが判明したりする場合、明文的あるいは暗黙的に記述された内容と異なる結果が生じることがあります。これには、サイバー犯罪活動の動向予測に関する記述などが含まれますが、これに限定されるものではありません。このような動向は予測することが困難であり、また、このような動向に関する公開予測や期待事項は結果として正しくないことがあります。フォーティネットは、このような将来見通しを改正する義務を一切負うものではなく、また改正を発行することもありません。
本件に関するお問合わせ先
フォーティネットジャパン合同会社
https://www.fortinet.com/jp/contact

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この企業の情報

組織名
フォーティネットジャパン合同会社
ホームページ
https://www.fortinet.com/jp
代表者
社長執行役員 与沢 和紀
資本金
1,000 万円
上場
非上場
所在地
〒106-0032 東京都港区六本木7-7-7Tri-Seven Roppongi 9F
連絡先
00-0000-0000

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