改元後初めてのお中元。 自分買いや、七夕グルメなど、初めてお中元を贈る方向けにカジュアル感覚で贈れるサマーギフトをご提案。高島屋のお中元、オンラインストアでの承りは5月10日(金)午前10時より

2019 高島屋のお中元

高島屋オンラインストア   5月10日(金)午前10時~8月7日(水)午前10時
■各店ギフトセンターも5月下旬より順次オープン 
 ※店舗によりギフトセンターの開設期間が異なります。


今年の「お中元」は、新元号となって初めての「お中元」。新しい時代への期待感やお祝いムードが溢れる中、世の中は“新しいこと”を歓迎する機運に満ちています。そこで、高島屋ではこの節目の年に“初めてお中元を贈る方”が気軽に贈れるカジュアルテイストのギフトをご提案。あわせて、古くからの贈り物の習慣である「お中元」を、現代風に楽しめるさまざまなギフトを提案いたします。

特徴商品の一例 
※消費税込み価格で表示しています。写真はイメージおよび調理・盛り付けの一例。

1:お中元ビギナー向けの、カジュアルテイストのギフト
気軽な感覚で贈れる、箱を開けたら歓声があがりそうな楽しいギフト。贈る方も贈られる方もワクワク!



[パティスリー・ヤナギムラ] ヤナギムラのフローズンしろくま  5,400円
フローズンミルクにフルーツたっぷりの“しろくまブラン”と  知覧茶フローズンにあんこと白玉の“茶くまのベール”。どちらも食べるのがもったいないぐらい、かわいいアイス。
※お届けは6月1日以降。



[茶茶]チョコバナナ・カットフルーツ串  3,780円    
大人も子供も楽しめる、縁日気分を味わえます。                 
※お届けは6月1日以降。



2:令和元年の夏、日本の伝統行事“七夕”を楽しむグルメ~ 自分買いにもオススメ~

夏の伝統行事「七夕」をテーマにした特集を初めて企画しました。今年の「七夕」は日曜日。おうちで七夕パーティーを開くのもオススメです。


 [白金高輪・リーブル]プチトマト型フリュレ 5,400円
※高島屋限定販売                   
プチトマトに見えますが、実は、フルーツのピューレをカカオバターで包んだお菓子です。口の中でパリッと割れたあと、とろけます。
※お届けは7月1日以降。



[パティスリー レザネフォール]サマーヴェリーヌセレクション  4,968円
フルーティーかつクリーミー。味わいの多重奏を楽しむ一品。オレンジ&パッション、グレープフルーツ&ライチ、マスカット&マンゴーの3つの味わい。見た目も涼やかで、星型のチョコレートをトッピングした、さわやかなデザート。七夕パーティーにもオススメです。   
※お届けは6月1日以降。             


3:新時代の幕開けだから、敢えて“原点回帰”。百貨店らしいお中元の王道ギフト

お世話になった方への感謝の気持ちをあらわすならば、やっぱり、百貨店のお中元の王道ギフトがオススメ。


[京都・菊乃井 無碍山房(むげさんぼう)]フルーツ入甘味4種のジュレ   5,724円 
※高島屋限定販売
京都・祇園の老舗料亭<菊乃井>の三代目主人・村田吉弘氏が作る甘味。京料理ならではの繊細な技を尽くした和スウィーツ。これまでのスウィーツの 概念を超えた独創的な甘味で定評のある[無碍山房 サロン・ド・ムゲ]。今回の高島屋限定販売品も、そのオリジナリティーが光ります。ピューレ状にした国産マンゴー、スイカ、抹茶など4種のジュレの上に国産のスイカ、パイナップル、メロン、いちご、文旦を盛り付けました。半解凍してシャーベット風に召し上がるか、解凍してぷるぷる感を楽しむか、お好みでどうぞ。   
※お届けは6月28日以降。



[レクレール・ドゥ・ジェニ]ティラミス オゥ フリュイ 5,400円
 ※高島屋限定販売
濃厚な味わいで人気のイタリアのデザート、ティラミスを気鋭のフランス人パティシエクリストフ・アダン氏が、日本の暑い夏にあわせてアレンジし、誕生した夏仕立てのティラミス。マスカルポーネとクリームチーズのムースにイチゴとフランボワーズが甘酸っぱい<フレーズフランボワーズ>と、マンゴーの甘みとパッションフルーツ、オレンジの酸味がきいた<トロピック>の2種の詰め合わせ。
※お届けは6月25日以降。



4:ヘルシーギフト~人生100年時代、ヘルシー志向の高まりを受けて充実~
“人生100年時代”が到来し、健康への関心はますます高まっています。そこで、ヘルシー志向の方に向けてのギフトを充実させました。

※スローカロリー倶楽部
“スローカロリー”とは、糖質をゆっくり吸収するということ。糖の量ではなく、質に着目した考え方で、三井製糖が開発したパラチノースを使用したスウィーツは、糖が穏やかに吸収され、体にやさしく、満足感も長く続く、甘党には嬉しいシリーズ。三井製糖と高島屋の和洋菓子バイヤーが共同開発したスウイーツを揃えます。


[ブールミッシュ]レモン香るレアチーズ  4,536円   ※高島屋限定販売
サワークリームと蔵王のクリームチーズを使いなめらかに、パラチノースとアガベシロップで甘みをプラス。スローカロリーのスウィーツです。
※お届けは6月15日以降。



5:まだまだ人気! 誰かに自慢したくなる! 「SNS映え」するギフト
せっかく贈るなら、贈った相手が写真を撮って誰かに自慢したくなるぐらいインパクトのあるものもオススメ。


[メルヘン日進堂]夢のホームランバット  6,480円

野球のバットの形のユニークなバウムクーヘン。ほぼ実寸大の長さ約60cm。
※お届けは6月1日以降。




[まめや金澤萬久]型抜きバウム「富士山」  3,564円 
※5月22日(水)より高島屋オンラインストアにて承り開始
※高島屋限定販売
※高島屋オンラインストア限定販売(各店ギフトセンターでは承りできません)


品物選びに迷ったら、令和元年らしい、こちらのバウムクーヘンがオススメ。山種美術館が所蔵する横山大観の代表的な作品の一つである『富士山』をバウムクーヘンとパッケージに表現。国産大豆で作る黄な粉を生地に練りこんだ、黄な粉の香りがやさしく香るバウムクーヘン。表面をフォンダンでコーティングし富士山を表現、そして富士山の輪郭に沿って型抜きを施しました。




■今年のお中元カタログの表紙には、「絵を描く八百屋」として注目されている、東京在住、美大卒・25歳の女性の描きおろし作品を起用■

                                          
<高島屋のお中元>カタログ表紙 漆原さくら 『サマー・エスケープ』

自身を「食べ物絵師」と名乗り、日本画や水彩画、レシピ本、コミックエッセイなど様々な表現方法で食の楽しさを伝える注目のアーティスト。リアリティがありながらもほっこりとしたやさしい絵のタッチが人気を集めている。1993年、長野県生まれ。東京都在住。2016年4月、KADOKAWA コミックエッセイ プチ大賞を受賞。食べること、料理をすることが大好きな美大生が編み出した節約レシピコミックエッセイ『うるしの絵献立』は、普段描いているイラストレシピに自身をたぬきのキャラクターに置き換え描いたエピソード漫画を添えた作品。2017年、初個展を開催。2018年4月、武蔵野美術大学造形学部日本画学科卒業。現在は株式会社ジモーノの設立メンバーの一人として八百屋の運営に携わり、日々新鮮な地元野菜に触れながらインスピレーションを沸かし、「絵を描く八百屋」としても活動。企業の媒体物に日本画作品を提供するのは今回が初めて。



この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
株式会社高島屋
ホームページ
https://www.takashimaya.co.jp/
代表者
村田 善郎
資本金
5,602,512 万円
上場
(旧)東証1部,大証1部
所在地
〒542-8510 大阪府大阪市中央区難波5丁目1-5
連絡先
06-6631-1101

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