アジア太平洋地域で8件のホテルを運営しているパークホテルグループ（本社：シンガポール）では、創立50周年を記念して、お住まいの場所からシンガポール、香港、中国、もしくは、北海道・小樽での観光と往復航空券、宿泊、お食事のすべてを含む2泊3日の旅にペア50組にプレゼントするオンラインキャンペーン「無限につづく発見の扉」を実施いたします。

本キャンペーンはパークホテルグループがホテル運営を行うシンガポール、香港、中国、日本（北海道・小樽）4カ国からお好きな旅先をお選びいただき、さらにアドベンチャー、カルチャー、グルメ、ロマンスの4つからご自分の好みにあった観光のテーマを選んで、応募していただきます。応募の際は「心に残った旅の思い出」を登録していただくのが条件となります。さらに、旅の写真を登録した方の中から1名様には、現金5,000シンガポールドル(約33万円)をプレゼントいたします。

応募資格は、18歳以上で2012年2月29日までに旅行の全行程を終了可能な方。応募期間は2011年8月22日までとなっており、当選された方には後日メールにてお知らせいたします。
キャンペーンの応募、詳細についてはwww.UnlimitedDiscoveries.comをご覧ください。

プロモーション期間中、各ホテルのロビーに設置しているiPadからの応募参加も可能です。


●パークホテルグループ　創立50周年特別キャンペーン

パークホテルグループでは、「真のホスピタリティとは愛と情熱を提供することである」と考え、キャンペーンスローガンを「愛の発見（Discover Love）」と制定し、キャンペーンロゴを作成いたしました。愛されるホテルとして心のこもったサービスとケアをお客さま、地域社会、そして従業員に提供することをモットーに、新スローガンのもと活動を展開してまいります。

●宿泊プロモーション

スイートルームにご宿泊の場合2泊目が50％オフ、スーペリア、デラックス、プレミア、クリスタルクラブにご宿泊の場合3泊目が50％オフとなる特別プランをご用意いたしました。

さらにシンガポールでは50シンガポールドルの追加料金でクリスタルクラブフロアへのアップグレード、中国のホテルでは150中国元の追加料金でクラブフロアー特典をご提供いたします。各ホテルの最上階に位置するエクゼクティブクラブフロアではビジネスラウンジやパーソナルVIPサービスをご用意しております。

宿泊料金はUS100ドル(約8,000円)から、本プランは本年12月31日まで有効です。ご宿泊、ご予約に関する詳細はオフィシャルウェブサイトをwww.parkhotelgroup.comをご覧ください。

●50周年美食のおもてなし

各ホテルの館内料飲施設では、ご利用金額に応じて次回ご利用の際にお使いいただけるスペシャルチケットをプレゼントいたします。プロモーションは2011年12月31日まで有効です。

シンガポール
50シンガポールドルのご利用につき5シンガポールドル分のチケット進呈
グランドパークオーチャード　
グランドパークシティーホール
パークホテルクラークキー　

中国
200中国元のご利用につき20中国元分のチケット進呈
グランドパーク昆明　
グランドパーク無錫　

300中国元のご利用につき30中国元分のチケット進呈
グランドパーク西安　

香港
500香港ドルのご利用につき50香港ドル分のチケット進呈
パークホテル香港　

北海道・小樽
5000円のご利用につき500円分のチケット進呈
グランドパーク小樽　

●スパプロモーション

アジアのテクニックとフィロソフィーのもとにスパセラピーを提供する「スパ・パーク・アジア」では、次回の来店でアラカルトメニューが50%オフになる、お得な特典を用意しています。
期間は2011年12月31日まで、特典はシンガポール国内の「スパ・パーク・アジア」に限り有効です。


●地域社会への貢献活動

本グループは地域社会に貢献する一環として、社会貢献プログラムを行っています。このたび、創立50周年を記念して、ワールド・ビジョン・インターナショナルへの募金を開始いたしました。 ワールド・ビジョン・インターナショナルとは、開発援助、人道支援やアドボカシー活動を行う団体で、子供達とその家族、そして彼らが暮らす地域社会とともに、貧困や不公正を克服する活動を行っています。本グループは、目標金額500,000シンガポールドル（約3,300万円）と設定し7月から宿泊料金の一部を寄付させていただきます。社会貢献プログラムについての詳細はウェブサイトをご覧ください。

「このたび創立50周年を迎えることができ、大変嬉しく思っております。キャンペーンを通して、この喜びをお客様と一緒に分かちあい、無限につづく発見の扉を世界各地のホテルで皆様と一緒に体験できることを楽しみにしております。」（ パークホテルグループ 上級副社長モハマッドラフィンのコメント）