東京工芸大学のリリース一覧

東京工芸大学芸術学部教員によるメディア芸術作品を公開「芸術学部フェスタ2022」

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下本学)芸術学部は、10月9日(日)から10月28日(金)まで「芸術学部フェスタ2022」(以下、本イベント)を開催する。本イベントは本学芸術学部の教員が制作した作品や最新の研究成果を発表することで、芸術学部の「メディア芸術」を中心とす...

東京工芸大学創立100周年記念企画 地域活性化プロジェクト「ミドラボ」の5年間を展示 -- in 「あつぎSDGsフェスティバル」 9月25日 --

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下同大)は、2022年9月25日(日)、厚木市緑ヶ丘エリアの活性化プロジェクト「ミドラボ」の展示(以下、同展示)を「あつぎSDGsフェスティバル(神奈川県厚木市)」にて行う。同展示は、2023年に迎える同大創立100周年を記念し、「ミ...

''換気を阻害しないパーティションの配置''を提言 -- 感染拡大防止のための効果的な換気 --

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下同大)工学部工学科建築学系建築コースの山本佳嗣准教授が作成した「感染拡大防止のための効果的な換気」における「換気を阻害しないパーティションの配置について」の資料(図)が、新型コロナウイルス感染症対策緊急提言の一部に採用された。 ...

東京工芸大学が創立100周年企画動画「広報担当が研究室を訪問してみた」をYouTubeで連載

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下、同大)は、広報担当が内製した動画「広報担当が研究室を訪問してみた(以下、動画)」を、同大公式YouTubeチャンネルにおいて順次公開している。大学の雰囲気や教員の研究内容など3分前後の動画を学内外に向け、不定期で配信している。 ...

東京工芸大学芸術学部がメディア芸術のための「彫刻セミナー」を開催 -- 彫刻制作からクリエイターのキャリア形成を学ぶ -- 

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区 以下、本学)芸術学部は、8月17日(水)~19日(金)にメディア芸術のための「彫刻セミナー(以下、本セミナー)」を開催する。本セミナーは、3DCGなど、テクノロジーとアートを融合させた「メディア芸術」の作品制作に欠かせない立体的・構造的描...

【東京工芸大学】アート&テクノロジーの最先端を学ぶ「2022年度 アート&テクノロジーマネジメント講座」を開催

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下本学)は、創立100周年を記念して、2022年7月16日〜2023年3月4日まで、メディアアートやアート&サイエンス、サイエンスコミュニケーションなどのマネジメントの基礎を学ぶ「2022年度 アート&テクノロジーマネジメント講座」(...

東京工芸大学芸術学部がAR(拡張現実)を利用したオープンキャンパスを開催

東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(所在地:東京都中野区)は、100周年を記念し、AR(拡張現実)コンテンツを活用したオープンキャンパスを実施。オープンキャンパスのメインビジュアルである7つの各学科をイメージした7人の妖精をAR(拡張現実)で登場させ、来場者が各学科の校舎・コーナーで自...

東京工芸大学元学長 故・若尾真一郎の展覧会が開催 -- WAKAO WORLD --

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下、本学)の元学長でありイラストレーターの故・若尾真一郎(以下、氏)の展覧会「WAKAO WORLD」(以下、本展覧会)が7月1日(金)から7月16日(土)まで、Gallery5610(東京都港区)で開催されます。  本展覧会は...

「マンガ似顔絵隊」がコロナ禍により休止していた活動を再開 -- 古都・鎌倉からのスタート --

東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(所在地:東京都中野区)マンガ学科の学生有志による「マンガ似顔絵隊」が、長谷寺(神奈川県鎌倉市)で5月に行われた青空市「長谷の市」を皮切りに活動を再開した。コロナ禍により休止していた期間は約2年。この度の青空市「長谷の市」への出展は今後の活動への試験的...

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