日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:サラ・エル・カサノバ)は、当社オフィシャルホームページ内にて開設した「マクドナルド 食の安心ひろば」において、食材紀行「第2回 ビーフ篇」と題して“私たちがお答えします。”(1)「オーストラリア農場」篇、(2)「オーストラリア加工工場」篇、(3)「日本ビーフパティ工場」篇の3篇の映像と画像入り記事レポートを含む、「ビーフパティ」に関する情報を12月22日(月)より公開いたしました。 (サイトURL
http://www.mcdonalds.co.jp/safety/index.html )
映像では、農場のオーナーや工場の品質責任者がインタビュー形式で、お客様からの実際のお問い合わせに回答しています。「オーストラリア農場」篇では、牛の飼育環境や健康状態などを管理するトレーサビリティについてなど、「オーストラリア加工工場」篇では、ハンバーガー用の肉に加工されるまでの品質管理について、「日本ビーフパティ工場」篇では、輸入されてきた牛肉がビーフパティになるまでの品質管理などについて詳しく説明しております。
また同時に、「マクドナルド 食の安全ひろば」内のQ&Aサイト「見える、マクドナルド品質」でも、「ビーフ」に関するQ&Aを5問追加いたしました。「保存料・防腐剤を使っていますか?」「ミミズ肉が使われているって本当ですか?」などのお客様からの問い合わせに、映像、イラスト、担当者インタビューを使用し、 わかりやすく回答しています。
今回、「ビーフ」に関する農場や工場の映像を公開することで、お客様にマクドナルドの製造工程と品質管理についてより詳しく知っていただき、安心してビーフを使った商品をお楽しみ頂きたいと考えております。
当社オフィシャルホームページでは、「マクドナルド 食の安心ひろば」において、今後、更に内容を充実させ、その他の食材につきましても、順次映像を公開していく予定です。
日本マクドナルドは、これからも高品質で安全なお食事をお届けするため、「すべてを、お客様のために」の方針のもと、最善を尽くしてまいります。