八塩ゼミ×東京ドームシティ産学連携プロジェクト第二弾!観覧車や大型モニターで学生が選んだショートフィルムを上映



東洋学園大学(学校法人東洋学園 本部:文京区本郷 理事長:愛知太郎)の現代経営学部「マーケティングとメディア研究ゼミ」(八塩圭子教授)が、「東京ドームシティ アトラクションズ」などを運営する株式会社東京ドームと進めている産学連携プロジェクトにおいて、「映画を見てクイズに参加しよう!~寒い冬を彩る学生コラボ企画~」を実施しています。開催期間は2024年2月1日(木)~3月31日(日)です。




■Project Based Learningとしての大きな成果


この産学連携プロジェクトは「東京ドームシティ アトラクションズ」を中心とした「大学生の来場促進につながるイベント、キャンペーン、プロモーションの提案」を目標として2023年6月にスタート。12月のクリスマスイベントに引き続き、今回の企画では、東京ドームシティ内の3カ所で八塩ゼミの学生が選んだ心温まるショートフィルムを3月末まで上映します。映画終了後に出てくるヒントを集め、クイズの答えが分かった方には景品のプレゼントも用意されています。

今回、企画の提案から映画の選定、動画撮影やクイズ企画の制作までゼミ生主体で進行し、本学が力を入れている"Project Based Learning(PBL:課題解決型学習)"としても、大きな成果となりました。

参考:第一弾「東京ドーム×八塩ゼミ、学生の提案を組み込んだ吉本芸人とのサンタパレードが実現!」 https://www.tyg.jp/research/detail.html?id=19831


【実施概要】
「映画を見てクイズに参加しよう!~寒い冬を彩る学生コラボ企画~」

上映期間:2月1日(木)~3月31日(日)
上映場所:観覧車「ビッグ・オー」 ゴンドラ内/ラクーアガーデンステージ/アベニューイベントビジョン
上映時間帯:11時~21時の時間帯で5回程度 ※観覧車「ビッグ・オー」は営業時間に準ずる
料金:観覧車「ビッグ・オー」利用料金 850円/その他2箇所無料
プレゼント配布場所:インフォメーション(東京ドーム22ゲート前)


【上映作品】合計6作品

【映画を見てクイズに参加しよう!】 https://at-raku.com/event/post_153/

<観覧車「ビッグ・オー」> ※1周 約15分
作品名 :キラキラしてないわたしたちへ episode1
所要時間:約7分
制作国 :日本
あらすじ:「自分が何者か、まだ全然わからないし」大学受験を控えたちょっぴり不器用なみどりと、真っ直ぐ受け止めてくれる担任の先生の物語。

作品名 :キラキラしてないわたしたちへ episode2
所要時間:約7分
制作国 :日本
あらすじ:「焦ってなんか意味あんの?」ダンスに夢中で進路に迷う昇平と、そっと背中を押してくれる警備員の物語。

作品名 :ヒーローの掟
所要時間:約7分
制作国 :日本
あらすじ:美しい女性のゾーイは、ある晩ミッドナイトホークに見いだされ、共に戦おうと誘われる。彼女は喜んで相棒になることを誓うが、なぜかセクシーで実用的ではない衣装を着せられてしまう。

<ラクーアガーデンステージ>
作品名 :愛を伝える時
所要時間:約11分
制作国 :フランス
あらすじ:恋人のルシーにデートをドタキャンされたジル。彼女の浮気を疑った彼は、真夜中ルシーの家を訪ねるが、そこで遭遇したのは・・・自分そっくりの男?!果たしてルシーは浮気をしているのか・・・?

作品名 :倉庫で休暇を楽しみましょう
所要時間:約7分
制作国 :オランダ
あらすじ:同僚が休暇を楽しんでいる頃、彼は会社の倉庫に閉じ込められてしまった!



<アベニューイベントビジョン>
作品名 :バレンティナ
所要時間:約11分
制作国 :スペイン
あらすじ:ラウラは犬のバレンティナを連れてあるカフェに訪れる。彼女がビールを飲んでいると、1か月前に別れた元彼氏のトニから着信が入る。今日は二人の記念日のはずだったのだ。


▼本件に関する問い合わせ先
東洋学園大学 広報室
(清水)
住所:文京区本郷1-26-3
TEL:03-3811-1783
FAX:03-3811-5176
メール:koho@of.tyg.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
東洋学園大学
ホームページ
https://www.tyg.jp/
代表者
辻中 豊
上場
非上場
所在地
〒113-0033 東京都文京区本郷1-26-3

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所