【大阪成蹊大学】芸術学部の学生と伊藤 俊輔准教授が、世界中で愛されるオンラインゲーム 「フォートナイト」にてクリスマス限定コンテンツを開発&配信!~総登録者数4億人以上!1日のプレイヤー数は最大4,470万人!~



大阪成蹊大学(大阪市東淀川区 / 学長 中村 佳正)芸術学部 造形芸術学科 ゲーム・アプリケーションコースの1年生2名と2年生3名、及び伊藤 俊輔准教授が、世界中で愛されているオンラインゲーム「フォートナイト」にて、クリスマス限定コンテンツを開発し、11月25日(土)より配信されています。フォートナイトは、2023年11月時点で、1日のプレイヤー数が最大4470万人、総プレイ時間も1億200万時間を記録しているオンラインゲームです。今回、クリスマスをテーマにした謎解きと冒険が満載の脱出ゲームを開発。雪に覆われた神秘的な村を探索し、様々な謎を解き明かしながら脱出を目指す内容です。




【本件のポイント】
■世界中で毎日4,000万人以上が遊んでいる大人気ゲームのクリスマス限定コンテンツを開発し配信。
■同コンテンツの企画作成から資材や建築物のCGデザインまで、ゲーム制作のあらゆる側面に挑戦。講義で修得した3D・CG技術を活かし開発を実施。
■11月25日(土)から配信中。24種のアスレチックステージで遊ぶことが可能。


【フォートナイトについて】
『フォートナイト』(Fortnite)は、Epic Games(本社:アメリカ ノースカロライナ州ケーリー)が2017年から販売・配信するオンラインゲーム。PlayStation、Xbox、Switch、Android、PC、クラウドベースのゲーム配信サービスで遊べ、小学生から大人まで幅広い世代に支持されている。「バトルロイヤル」「パーティーロイヤル」「クリエイティブ」「世界を救え」4種のゲームモードで遊ぶことができ、最近ではゲームだけでなく「メタバース空間」としての活用も広がっている。

【開発した主な内容】
1.ゲーム内のクリスマスに登場する資材(雪だるま、クリスマスツリー、雪の結晶、サンタクロース人形、ジンジャークッキー、リース、サンタのソリ、プレゼントボックスなど)のデザインデータ:学生が担当
2.クリスマスのアドベントカレンダーにちなんだ24種のアスレチックステージのコンテンツ企画:学生と伊藤准教授が担当
3.ゲームシステム(仕組み)とステージのレベルデザイン制作:伊藤准教授が担当



【大阪成蹊大学芸術学部について】
大阪成蹊大学 芸術学部は、それぞれの将来の夢や目標を叶えるための8コースを擁しています。自分の興味のある分野から芸術を探求し、その成果を社会で活かしていくには、専門性のある技術の修得はもちろん、豊かな人間力を養うことも必要です。社会の中で芸術やデザインの果たす役割について考え、その可能性を拓くことのできる人材を育成しています。
■大阪成蹊大学 芸術学部のHPはこちら https://univ.osaka-seikei.jp/department/art/
■ゲーム・アプリケーションコースのHPはこちら https://univ.osaka-seikei.jp/department/art/game/ 
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広報統括本部
長坂(ナガサカ)・草野(クサノ)
住所:大阪市東淀川区相川3-10-62
TEL:06-6829-2606
FAX:06-6829-2747
メール:kouhou@osaka-seikei.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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組織名
大阪成蹊大学
ホームページ
https://univ.osaka-seikei.jp/
代表者
中村 佳正
上場
非上場
所在地
〒533-0007 大阪府大阪市東淀川区相川3-10-62
連絡先
06-6829-2600

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