「今ちゃんの『実は・・・』」
8月17日(水)夜11時17分~ ABCテレビ(関西地区で放送)
(「熱闘甲子園」放送があるときは夜11時47分~)
総勢100人の“実は…ファン”を招いて送る「今ちゃんの実は…ファン感謝祭」!
今田絶賛の伝説キャラ“○○我慢おじさん”から霜降り明星の“コンビ愛”まで
笑いと涙の名場面を一挙大放出!
ファンの気になる答えを実はメンバーが予想!?
アンケートバトルはまさかの大波乱!!
「実は…」を愛する100名のファンをスタジオに迎えてお届けする真夏の祭典「今ちゃんの実は…ファン感謝祭」!
まずは、お宝映像が続々と飛び出す特別企画「出演者・スタッフ厳選!実は…史に残る名場面10連発は実は…」を送る。2008年4月にスタートし、今年で15年目に突入した「今ちゃんの『実は…』」。その歴史を飾った数々の印象深いシーンの中から、出演者&番組関係者が選んだ10の名場面をお蔵出しVTRで大公開する。
番組スタート時はまだ中学生だったが、『実は…』は「ずっと観てました!」という霜降り明星・せいやがイチオシする名場面は、シャンプーハット・てつじを襲った大惨事! 2016年8月、てつじの誕生日を祝う「てつじ生誕祭」を番組収録中に決行することに。事前にSNSで告知し、ABCテレビに来てくれるようてつじファンに呼びかけたのだが、駆けつけたファンはなんと「0人」…。なぜこんなにも悲しい事件が起こってしまったのか?
無謀と知りながらも「てつじ生誕祭」の開催を決意したマル秘事情をてつじがぶっちゃけるほか、それから数年後、再び襲われた“ファン0人芸人”の悲劇を明かす! そして、卒業メンバー・千鳥の名物ロケ「夜中に突然、夫が千鳥を連れて帰ったら、世の中の妻は実は…何を出すのか?」から生まれた名シーン「○○を我慢するおじさん」も登場!
夜の京橋で酔って路上で寝ていた男性に声をかけた千鳥。帰宅に同行しようと男性の自宅のある町に向かうが…。「言語を超えたおもしろさ。カンヌ映画祭とかに出したらええ賞を獲ると思うねん!」と今田が絶賛! 「落ち込んだときもこれさえ見れば笑ってまう」と自宅で何度も見返すほどハマったというあの不朽の名場面がよみがえる! そのほか、せいやが明かした“相方の好きなところ100個”に粗品がたまらず涙を流した感動のコンビ愛や、真冬の青森・八甲田山でダイアン・津田が臨んだ決死の海パンロケ、霜降り明星が大阪・十三ロケで出会った個性豊かすぎる人々など、笑いと涙の名場面を大放出!
続いては、ファンの“yes”の数で勝負が決まるブラックジャック「21人を目指せ!アンケート・ブラックジャック『実は…ファン』100人に質問してみたら実は…」。
“実は”メンバーが「せいや軍」と「粗品軍」の2チームに分かれてゲームで激突! 両軍がそれぞれ3回ずつ、100人のファンに番組にまつわる質問をし、“yes”と答えた人の数を集計。3つの質問の合計人数が21に近かった方が勝ちとなる。
先攻は、せいやを大将に小籔、シャンプーハット、ミルクボーイ・駒場が集うせいや軍。まずは1ターン目、「最初は細かく刻みたい」と慎重なせいやは、前半の名場面コーナーでファンが少ないことは実証済みのてつじに着目! 実はメンバーに大不評だったてつじのグルメギャグ、肉を食べたあとの骨をスープにつけて延々しゃぶり続ける“無限!”が「大好きという人は?」との質問で少人数を狙い…。一方、粗品が率いる八方、サバンナ、ミルクボーイ・内海の粗品軍は「『実は…』で紹介された店に実際に行ったことがある人は?」で勝負! yesは「10人前後」と予想する粗品だが…。ファンの思わぬ回答にバトルは大波乱! 勝利するのは果たして、どちらのチーム?
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「今ちゃんの『実は・・・』」
8月17日(水) 夜11時17分~ ABCテレビ(関西地区で放送)
※「熱闘甲子園」放送があるときは夜11時47分~
※TVer・Gyao!で見逃し配信(TVerはマイリスト登録をどうぞ!)
【司会】今田耕司
【出演】月亭八方、小籔千豊
サバンナ(八木・高橋)、シャンプーハット(恋さん・てつじ)、
ミルクボーイ(駒場・内海)、霜降り明星(せいや・粗品)