スターバックス体験やブランドに関する色とりどりのストーリーやニュースを発信
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社(本社所在地:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):水口貴文)は、日本上陸25周年を迎える本日8月2日(月)に、スターバックスに関する様々なストーリーやニュースを届ける新オウンドメディア 「STARBUCKS STORIES JAPAN (スターバックス ストーリーズ ジャパン)」を立ち上げたことを発表いたします。「スターバックス ストーリーズ ジャパン」 は、コーヒー生産や店舗を通じて出会う人々の情熱や、プロダクト・サービス開発の背景ストーリー、各店で行う地域とつながる活動など、ブランドの深さや表情の豊かさを知っていただけるオウンドメディアで、プレスリリースや各種コミットメントのアーカイブ機能も設けております。
◆メディア概要
URL:
https://stories.starbucks.co.jp/ja/
オープン日:2021年8月2日(月)
コンセプト:“Port of Starbucks Stories”
スターバックスにまつわる多様な物語が交差する。
人々が集い、荷物を下ろし、誰かの情熱に思いを寄せ、元気をもらう。
次なるジャーニーへの活力をチャージする、あたたかな港。
掲載内容:以下カテゴリに関するストーリーやニュース
掲載カテゴリ:
1. People
インクルージョン&ダイバーシティやユース・リーダーシップ(若者支援)
パートナー(従業員)やスターバックスに関わる人々とのつながりなど
2. Planet
サステナビリティやエシカルな調達など
3.Community&Connection
コミュニティとのつながりや個店活動など
4.Customer Experience
ビバレッジやフード、日本各地の店舗やデジタルサービスなどのスターバックス体験
5.Press Center
プレスリリース/各種コミットメント/ファクトシートなど
オープニング記念ストーリー「ストアマネージャーからお客様へ 25年分のありがとうと決意の手紙」
25周年となるこのときを、店舗のパートナーはどのような想いで迎えているのでしょうか。スターバックス コーヒー ジャパンの原点といえる1号店・銀座松屋通り店のストアマネージャーをはじめ、全国から個性
豊かな8人の店長が登場し、お客様へ日頃の感謝を綴った手紙とともに、未来に向けた想いを語ります。
(前編)
https://stories.starbucks.co.jp/ja/stories/2021/smletter1/
(後編)
https://stories.starbucks.co.jp/ja/stories/2021/smletter2/
◆オープンの背景
8月2日で日本上陸25周年を迎えたスターバックス コーヒー ジャパン。この長い旅路の裏にはいつも、人々が織りなす「ストーリー」がありました。一杯のコーヒーを通したお客様とのつながり、パートナーの情熱、コーヒー生産者の挑戦や、地域の方々との交流・・・ささやかで、あたたかい物語の一つ一つが、今のスターバックスを創り上げています。
今までの歩みを受け、スターバックス コーヒー ジャパンのチーフ マーケティング オフィサー(CMO)の森井久恵は以下のように述べています。
「常に人間らしさを大切に成長し、愛され続けるブランドであるために。これから先も、お客様、パートナー、スターバックスに関わる全ての人と紡ぐストーリーを大切に、挑戦を続ける決意を込めて、『スターバックス ストーリーズ ジャパン』をオープンいたしました。店舗体験と同様のぬくもりや、楽しい発見をお届けできるよう、色とりどりのエピソードを発信してまいります。」
◆スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社
https://www.starbucks.co.jp/
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は、1996年に東京・銀座に日本第1号店を開業。現在、全世界83か国で33,000店舗以上、日本全国47都道府県において1,655店舗 (2021年6月末時点、ライセンス店舗を含む)のコーヒーストアを展開しております。「人々の心を豊かで活力あるものにするために—ひとりのお客様、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニティから」をミッションに掲げ、約4万人のパートナー(従業員)が、一杯のコーヒーを通じて、人と人とのつながりと心あたたまるひとときを提供しております。2019年2月28日には、世界5拠点目となる「スターバックス リザーブ(R) ロースタリー 東京」をオープンしました。