神田外語大学 グローバル・リベラルアーツ(GLA)学部、国内でできる新しい留学スタイル「海外スタディ・ツアー2.0」の後半を7月12日(月)より幕張キャンパスにて2週間実施



神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は、2021年4月に新設されたGLA学部の学生を対象に、オンラインを生かしたプログラム「海外スタディ・ツアー2.0」の後半を同大にて実施します。GLA学部では、2021年6月~7月にリトアニア、エルサレム、インド、マレーシア・ボルネオの4地域のうち1つを選択し、3週間留学する予定でしたが、コロナ禍により海外への渡航が困難となりました。そこで、本プログラムでは、コロナ禍であっても教育の質を保つ観点に立ち、オンラインで上記4地域と日本を結ぶことで、多文化共生や宗教、人道支援、歴史など各地域のテーマを広く相互に比較しながら学ぶ環境を提供しています。6月末より2週間は、リトアニア及びエルサレムとの時差も考慮し、新型コロナウイルス感染対策を徹底した上、福島県天栄村にある同大の国際研修センターであるブリティッシュヒルズ( https://www.british-hills.co.jp/ )で宿泊研修を実施。7月12日(月)からは同大の幕張キャンパスにて、インドおよびマレーシア・ボルネオにある提携大学とのオンライン授業を中心としたプログラムを2週間にわたり実施しています。




 「海外スタディ・ツアー2.0」は2021年の6月~7月にて、4週間にわたりオンラインで上記4地域と日本を結ぶ国内でできる海外留学の代替プログラムです。本プログラムでは、現地の提携大学などと協議し、講義や学生との交流・討議、バーチャルツアーによるNGOなどへの訪問とオンラインによる実習などの体験プログラムを中心に組み立てています。さらに、日本国内にある4地域に関連する場所や海外支援機関などを訪問します。

 前半の2週間(6月27日(日)~7月9日(金))では、リトアニア及びエルサレムと日本をオンラインで結び、提携大学による講義や現地学生との交流等を中心としたプログラムを実施しました。中日である7月3日(土)には福島の東日本大震災の被災地を訪問し、住民との交流会や東京電力福島復興本社の方々による講演会が実施されました。被災地訪問を行い、自身の考え方を持った上、7月7日(水)には同社社員の方々と学生によるディスカッションが行われ、活発な議論の場となりました。
 学生は本プログラムに参加することで、本来各自一つの地域での研修であったものが、4地域について、多文化共生や宗教、人道支援、歴史、サステナビリティなど各地域のテーマを広く相互に比較しながら学ぶことが可能になります。コロナ禍でも、教育の質を落とさず、最大限できることを実施するという観点に立ち、プログラムを構築しています。
 一方、実際に現地に行かなければ体験できないことも多々あることから、渡航期間は変更となる予定ですが、感染症の状況がある程度落ち着いた時期に現地でのスタディ・ツアーを実施します。本学部では、オンラインとリアルを組み合わせたハイブリッド型のプログラムを構築することにより、遜色なく質の高い、満足度の高いプログラムの実現をめざします。
 GLA学部では、入学した直後の6カ月間を「グローバル・チャレンジ・ターム」としています。これは「何を学ぶのか」「自分は世界に対して何ができるのか」を考え、めざすべき道を見つけるための期間であり、その大きな柱が、この度の海外スタディ・ツアーとなります。この取り組みは三菱みらい育成財団の補助プログラム「21世紀型教養教育プログラム」に採択されています。

◆「海外スタディ・ツアー2.0」で学ぶ4つの地域
<リトアニア>
 提携大学:ヴィータウタス・マグヌス大学
 エストニア、ラトヴィアと並ぶバルト三国の一つ。第2次世界大戦時にはソビエト連邦やナチス・ドイツに侵略された歴史をもちます。「人道」をテーマに深く学ぶとともに、「20世紀以降の中東欧史」や「紛争と対立からの脱却」などに関して深く学修します。

<エルサレム>
 提携大学:ヘブライ大学
 エルサレムは過去幾多もの迫害にあったユダヤ人が建国した国家イスラエルの中心地であり、同時にユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地でもあります。「宗教の多様性」や「イスラエル・パレスチナの歴史」について深く学修します。

<インド>
 提携大学:シンバイオシス国際大学
 インドはIT大国として経済が急速に成長している一方で、深刻な貧困などの問題を抱える国です。緑豊かなプネーは「インドのオックスフォード」として知られる教育・研究の中心地。「多様性」に関するテーマや「貧困と格差」「多文化共生」について深く学修します。

<マレーシア・ボルネオ>
 提携大学:スウィンバーン工科大学サラワク校
 多民族・多宗教国家として、多様な価値観と文化が融合している国マレーシア。ボルネオ島には世界有数の熱帯雨林があり、生物多様性が特徴の地域でもあります。「多文化共生」や「宗教の多様性」「開発とサステナビリティの両立」について深く学修します。


▼本件に関する問い合わせ先
学校法人佐野学園(神田外語グループ) グループコミュニケーション部
室井優太朗
住所:東京都千代田区内神田2-13-13
TEL:03-3258-5837
FAX:03-5298-4123
メール:media@kandagaigo.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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組織名
神田外語大学
ホームページ
http://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/
代表者
宮内 孝久
上場
未上場
所在地
〒261-0014 千葉県千葉市美浜区若葉1-4-1

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