不動産総合デベロッパー タカラレーベン、収支管理の精緻化に向けて「Board」を導入

脱Excelで、プロジェクト別の正確な収支をタイムリーに把握

経営管理・BIソリューションを提供するBoard Japan株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:篠原史信、以下「Board」)は、株式会社タカラレーベン(本社:東京都千代田区、代表取締役:島田和一、以下「タカラレーベン」)が、プロジェクト毎の収支計画の精緻化と全プロジェクトの迅速な予・実の把握を目指し、「Board」を導入したことを発表します。

【導入の背景】
タカラレーベンでは、これまで収支計画策定にExcelを利用しており、集計作業や更新作業に手間が掛かっていました。また、経理システムに計上された実績情報と計画値の比較にも手間が掛かっていました。そのため、計画から実績までの一貫した情報管理が迅速に行えず、計画立案や意思決定の判断材料になる数字をリアルタイムに把握することが課題となっていました。

そこで、各プロジェクトの利益率を正確に把握し、計画と実績の進捗評価、計画設定の妥当性のリアルタイムな見える化から、原因の分析、計画の見直し等の対策を早期に講じる仕組みを実現する為に非効率なExcelでの計画策定・集計作業から脱却し、効率化と正確且つリアルタイムな情報把握と計画策定・更新を図れるシステムを検討しました。

また、不動産デベロッパーの事業は、計画から完了までの期間が長いものが多く、経営管理の高度化を進めていくうえでは中長期レンジを見据えた収支計画管理が非常に重要ですが、Excel管理では現在進行中のプロジェクトが完了するまでの短い期間から、3年の中期経営計画、さらに次の計画を見据えた6年先までの長い期間まで長期に及ぶ収支を管理することが不可能な為、大きな課題となっていました。

その為計画から実績に渡る中長期の収支管理強化を実現可能なソリューションを検討していました。それらの課題を満たすソリューションに可視化の機能を備え、計画やシミュレーションも単一のプラットフォーム上で完結する経営管理ソリューション「Board」の導入を決定しました。本プロジェクトでは株式会社ジールが導入を実施しました。

タカラレーベンはBoard を導入することにより、経理システムと連携しプロジェクトごとの詳細な収支を正確且つリアルタイムな把握と近い将来の収支予想をできる仕組みを実現しました。今後は、収支実績の“止まった数字”だけではなく中長期の計画策定・管理、シミュレーションへ拡張し、日々変わる“生きた数字”の管理・コントロールを実現し、プロジェクトの中長期レンジでの収支見通しの精度向上・収支管理の高度化を目指します。

【Boardの特徴】
「Board」は経営管理(EPM)と情報分析・シミュレーション(BI)をワンストップで実現するプラットフォームです。Boardは既存システムと連携し、実績データの可視化から課題や傾向を把握し、未来の営業計画・財務計画を、組織階層の上下双方向で立案することにより、実績と見通し数字を組み合わせたフォーキャストを実現する事ができます。経営環境の変化に対する財務・非財務KPIの変更もノンプログラミングで対応できるためスクラッチ開発を上回る効率性で報告の迅速化に対応することができます。
Board の詳細はこちら( https://www.board.com/jp ) をご覧ください。

【タカラレーベン について】
タカラレーベンは、総合不動産業、発電事業、ホテル事業などを全国で展開している不動産総合デベロッパーです。「人と暮らしの幸せを誰よりも真剣に考えたい。すべての人が安心して暮らせる住まいと街をつくりたい。」という想いから、企業ビジョン「幸せを考える。幸せをつくる。」を掲げています。2022年に、タカラレーベンは創業50周年を迎えます。新たなグループスローガンとして「ライフスタイルに、新常識を。」を掲げ、これまでの常識にとらわれない、ライフスタイルに対応した住まいやサービスをお客さまにご提案し、企業価値を高めてまいります。今後も当社グループは企業理念である「幸せを考える。幸せをつくる。」を実現するとともに、さまざまなステークホルダーや社会からの信頼を得て、永続的な発展を目指してまいります。

【Board について】
Board Internationalは、1994年に設立されたスイスと米国ボストンに本社を置くソフトウェア企業です。Board Japan株式会社はBoard Internationalの子会社です。企業の意思決定を支援する経営管理(EPM)、情報分析(BI)及び予測分析アプリケーションを一つのプラットフォームで提供するBoard は、業種や業界を問わず世界で100か国以上、3,000社以上の企業に導入されています。Board の経営管理プラットフォームを活用することで、正確で包括的な事業データを一元的に把握し、経営戦略からオペレーションの実行まで企業全体のパフォーマンスを管理することが可能です。Coca-Cola、H&M、Puma、三菱電機、NEC、リコー、KPMG、Siemens やZFグループといったグローバル企業がBoard を導入しています。詳細はhttps://www.board.com または、https://www.board.com/jp をご覧ください。

【ジールについて】
株式会社ジールは、BI分野における30年以上の経験に基づいた知見に加え、最新のビッグデータ技術を駆使した先進的なサービスをご提供しています。これからBIに取り組むお客様から、既存の分析から高度な分析へシフトされるお客様まで、「情報活用力」向上の実現をしっかりと支援します。2018年3月に東証一部に上場した株式会社アバントの100%子会社です。

【本件についてのお問合せ】
Board Japan株式会社
マーケティング本部
info.jp@board.com

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この企業の情報

組織名
Board Japan株式会社
ホームページ
https://www.board.com/jp
代表者
篠原 史信
上場
未上場
所在地
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5丸の内北口ビルディング 9階
連絡先
03-6478-2070

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