東芝グループは、2021年度採用計画として、新卒者1,260人(2022年4月入社見込み)を採用することを決定しました。
東芝グループは、創業以来永年にわたり培ってきた製造業としてのフィジカル技術と、情報処理やデジタル・AI技術といったサイバー技術を融合したサイバー・フィジカル・システム(CPS)テクノロジーを駆使したインフラサービスカンパニーを目指しています。
「社会インフラ」「エネルギー」「電子デバイス」「デジタルソリューション」の4事業を中心とした事業強化に引き続き取り組み、インフラサービスカンパニーへの変革を共に志す優秀な人材の採用を進めていきます。
また、事業上の必要性に応じて、即戦力となる人材をタイムリーに確保するキャリア採用や、多様な人材確保のため、外国籍人材を対象としたグローバル採用、留学生採用、および障がい者採用にも積極的に取り組んでいきます。
なお、(株)東芝および主要グループ会社では、AI、IoT等をはじめとした先進領域において、マネジメントスキルや高度技術を有する人材には「プロフェッショナル従業員制度」を適用し、市場価値を踏まえた報酬での採用・活用をしています。
東芝グループは、日本政府からの「2021年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請」に沿って、公平・公正な採用活動を実施します。
詳細については、当社採用情報ウェブサイト(
https://www.global.toshiba/jp/recruit/corporate.html )でご確認ください。
2021年度採用計画数(2022年4月入社見込みの新卒者)
2020年度採用実績数(2021年4月入社見込みの新卒者)カッコ内は採用計画数
注1:「内、単独等」には、(株)東芝の他、東芝エネルギーシステムズ(株)、東芝インフラシステムズ(株)、東芝デバイス&ストレージ(株)および東芝デジタルソリューションズ(株)を含む。
注2:キャリア採用は、事業上の必要性に応じて都度実施。