企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団である株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)の首都圏第二支社(支社長:山脇 拓也)は、営業計画の立案から実行後の効果測定ならびに改善策の提示まで、中小企業の営業戦略の策定を支援する新しいアイコンサービス「ビジネスセールスマネジメント」の提供を開始しました。
2020年の東京商工会議所の「中小企業の経営課題に関するアンケート 調査結果」では、中小企業の約半数は、中期的に業界の競争環境は激化すると予想しており、営業の強化は優先すべき経営課題となっています。
一方で、半数強の中小企業が人材の不足に直面しており、なかなか営業の強化に取り組めていないのが現状です。
今回の新しいアイコンサービス「ビジネスセールスマネジメント」は、現状を把握して売上拡大にはどのような施策が有効かを検討し、AIを用いて見込み客をインターネット上から的確に抽出しアプローチします。
そして、進捗管理方法などの営業計画を立案し、実施後には効果測定を行い、それを踏まえて改善策を提示することで、中小企業の売上拡大を支援するというものです。
フォーバルは、中小・中堅企業の利益に貢献するために、今後も新たなサービスの開発に
積極的に取組んでいきます。
フォーバルについて
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団であるフォーバル(資本金:41億50百万円、東証一部上場【証券コード:8275】)は、中小・中堅企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。
- 本件に関するお問合わせ先
-
フォーバル 広報室
山田 晃之、萩原 啓一、空 義博
kouhou@forval.co.jp